暫くクンニを続けた後立ち上がってペニスに先端をマンコに擦り続けた
アンアンと声を出しながら
「待って下さい私初めてなんです」
正直信じられなかった
美代子似の美人で性格も良い結衣を放っとく同世代男子はいないと思っていた
フェラ経験ありの体験談を聞いた後だけに驚いた
美代子の躾で男性経験どころか交際経験もなくその日初めて素肌を見られたのだそうだ
キスをしたのも乳首を舐められたのもマンコを見られたのもクンニされたのもマンコにペニスを押し付けられたのも全て初めての事だったらしい
フェラ経験さえなければ・・・
浴室の床に結衣を仰向けに寝かせ上に重なりキスをした
「もう直ぐ親子に成るから止めようか?」
心にもない事を言うと結衣は無言で首を横に振った
「後悔するかも知れないよ」
「だってパパが好きなんです本当はお母さんに取られたくない」
「俺も結衣が好きだよ初めて会った時から惹かれてた」
不安そうな表情の結衣に笑みが浮かんだ
「大人びた娘だったけどあの頃の結衣は子供だったしお母さんの魅力も結衣と同じくらいあったんだ」
「お母さん美人だから当然よね」
「今大人になった結衣が一番愛おしいけどお母さんから乗り換えできない事は解るかい?」
頷く結衣
「だから今回限りに成るかも知れないけど平気かい?」
「何か解らないけどパパに大人にして欲しいよ」
健気な結衣に嬉しくなった
再びキスをし乍らペニスをマンコに擦り付けた
「アァァッ!」
静かに喘ぎながら自分に抱き付く結衣
ペニス先端がクリに当たる度に愛液が増量し厭らしい音が聞こえ始めた
「入れるよ」
耳元で囁くと結衣は頷いた
上体を離しペニスを握って先端を膣口に密着させた
結衣は赤面していた
本当にユックリ腰を動かし先端だけ入った
カっと目を見開いた結衣は痛みを堪えていた
暫く動きを止め深呼吸させた
処女にペニスを入れたのは前妻以来だった
但し前妻は大して痛がらなかったし簡単に根元まで入り直後から喘ぎ始めたので本当に処女だったのかは怪しかったが詮索せずに信じた振りをしていた
今回の結衣は紛れもなく処女の気配が漂っていた
全身の力を抜かせ入り口で少しずつ動かしながら徐々に奥まで入った
痛がる結衣に再び深呼吸をさせた
濡れ易いのは母親譲りなのか結合部分を見ると鮮血が愛液で薄まっていた
終始腰の動きはゆっくりで初めて経験する「スローセックス」だった
結衣も痛みが和らぐと鼻の穴を大きく広げ息が荒くなり時折「アンッ」と喘いだ
暫くして一旦結衣から離れ結衣を柵に凭れる様にさせ背後からゆっくりと入れた
今度は痛がらずスムーズに入った
舐めたくなる程綺麗なアナルは可愛い喘ぎの度にヒクヒクしていた
『スローセックス』は継続した
2年前に手を触れる事もなかった飛び切り素敵な教え子が今自分の目の前で本当の大人へと変貌していた
結衣の性開発は今後結衣が身体を許す男性に任せる事にして外出しをした後「お掃除フェラ」だけは仕込んだ
初キス・初クンニ・初セックス・初青姦を経験した結衣は一層綺麗に見えた
後日同じ苗字の親子となった結衣とは同じ屋根の下で暮らし乍らも一般的な親子関係を構築した
年が明けて結衣が成人式を迎えた
3人で細やかにお祝い会を開いた
余程嬉しかったのだろう美代子は自分のペースを忘れて酔い潰れてしまった
美代子を2人でベッドに運び寝かし付けた時だった
「パパちょっと来て」
結衣の部屋に導かれた
「パパお願い今日は特別な日だから私を抱いて」
言い終わらない内に結衣はショーツを残して衣服を脱いだ
自分は頷き
「ちょっと待って」
と言って美代子が眠るベッドの小さな引き出しを開けスキンとローターを手にして結衣の元へ戻った
まだ自分しか入っていないマンコは既に濡れ濡れ
クリを舐め乍らコッソリとローターを入れスイッチをオンにした
結衣は初めての衝撃に狂った様に身悶えのたうち回った
スイッチを切り四つん這いにしてアナル舐めをした
力の入ったアナルは固かった
慣れたのか気持ちが良いのかアナルから力が抜け舌は少し奥へと入った
自分自身アナル舐めは初めてだった
シャワー前のせいか苦い味がするアナルだったが便の味なのかもしれない
アナルが解れたのを感じてスキンを1つ取り出しマンコから抜いたローターを詰めアナルに差し込んだ
スイッチを入れると再び暴れる結衣
自分のペニスにスキン装着をしてマンコに貫いた肉壁を通してペニスに伝わる振動
これは絶対にヤバかった
繋がったまま結衣を仰向けにすると初めて見る結衣のだらしない顔
目も鼻も口も大きく広げ涎も流している
ここまで綺麗に整った顔が本当にブスに見えた
動かなくても振動でイキそうだ
両腋の下から結衣の肩を抱え一気に腰を振ると数秒で暴発した
尚も伝わる振動で射精が収まらない程だった
後々この一件が元で大変な事になる
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