朝早くに出発し近場の観光地を回って4時頃に宿に着いた
部屋の窓からの景色に心洗われた思いがした
家族風呂付の部屋だったので冗談半分に
「3人で一緒に入ろうか」
問いかけると驚いたのか無言の美代子に対し既に大学2年になっていた結衣が喜んで脱衣場へ向かった
美代子は困惑して
「結衣がお湯に浸かったら来てね」
と言って脱衣場に向かい座敷に取り残された
程なく脱衣場の戸が開き全裸になった美代子が手招きしてくれた
脱衣場から浴室に入ると枝を組んだだけの屋根が葺かれた半露店だった
結衣は美代子の指示でバスタオルを巻いていた
部屋から見た風景も壁がないとより絶景に感じた
全裸の自分(一応隠していた)を見た結衣は頬を真っ赤にして無言になった
雰囲気を変えようと風呂の縁に前のめりになって景色を見て
「見てごらん絶景のパノラマだよ」
2人を呼ぶと隣りに美代子更に隣に結衣が同じポーズで並んだ
母娘は盛り上がり「ああでもないこうでもない」と話が尽きない
自分は列から離れて湯に浸かった
目の前には見慣れだした美代子の大きな尻がある
マンコもアナルも丸見えだった
隣に目を移すと美代子程ではないが結衣の大き目な尻が手の届く距離に見えた
濡れたバスタオルが密着していたためアナルは見えなかったがマンコは丸見えだった
ドス黒い美代子もマンコの隣にピンクの結衣のマンコ
幸せを実感した
美代子のマンコに指を入れた
振り返った美代子は首を振って声を発せずに「ダメ!」と口を動かした
お構いなしに指を動かすと母娘の会話は結衣が一方的に話し美代子は相槌するだけとなり美代子はやがて無言になった
嫌がる割にはびしょ濡れの美代子
卑猥な音を立て始めた
耐え切れなくなった美代子は遂に「アンッ!」と声を漏らした
当然結衣も気付いた
驚いた結衣と目が合ったので左手で手招きすると素直に結衣は自分の傍に来て湯に浸かった
掻き回される美代子のマンコと美代子の反応に興味津々の結衣だった
娘の面前で我を忘れて乱れだす美代子
喘ぎ声が山々に響いて木魂する
結衣の腋の下に手をやり抱き寄せると結衣は素直に凭れてきた
タオルの上から胸を触ると美代子並みのボリュームと若さならでわの弾力を感じた
乳首を摘まむと目を閉じてしまった結衣の唇を奪った
ぎこちなく舌を受け入れる結衣
勢いあまってタオルが外れた
美代子並みに大きな胸が露わに直に触れると直ぐにピンクの乳首は固くなった
顔を離すと黒々としたヘアが揺らいでいる
声を出すまいとしてか自分自身の手を噛む結衣
乳首を一舐めしただけで結衣は全身をピクッとさせた
乳首を口に含んで舌を転がすと美代子の様に腰を動かしだした
その瞬間美代子は絶叫してイッた
その声に自分と結衣は驚いて離れ結衣は脱衣場へと駆けて行った
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