続きです。
もう自分のjrはビンビンに勃起して先走り汁も出てる状態です。
義母の手を取りjrに誘導します。
『あっ、ダメよ!』と言った義母ですが手はしっかりとjrを握っています!
自分はエプロンの横に出来た隙間に手を入れて義母のオッパイを揉みました!
『あん、ダメよ!』言葉とは裏腹にjrを握りしめる義母。
『お母さん、シゴいてもらえますか!』
義母のオッパイや乳首を揉みながら言いました。
ゆっくりと握った手を上下させる義母。
義母のエプロンの紐をほどきエプロンをテーブルに置きました。
初めて見る義母の陰毛は薄く白髪も混じってます。
淫汁が陰毛を濡らして光っています!
土手にふれると『ダメ、ダメよっ!』と自分の手を払おうとします。
『オッパイ、舐めてもいいですか?』
義母の返事を聞くまでもなくむしゃぶりつきました。
乳首を舌で転がすと吐息を漏らす義母!
だんだんとjrをシゴくスピードが早くなります。
また続き、書きますね。
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