続きです。
そんな義母のエロい姿に自分の下半身はビンビンに反応してました。
いつも自分達の生活してる場所での非日常のエロさに暴走してしまいそうな自分がいました!
『お母さん、全裸ってお願いしましたよね!』
何も言わずにパンティを脱ぐ義母。
『そのパンティ、いただけますか。』
手渡されたパンティは少し湿り気がありました。
『お腹、好きました』
再び後ろを向いた義母の尻をオカズにビールを飲む自分。
暑かったその日、自分も上半身は裸でした。
『お母さんだけだと申し訳ないですよね、自分も脱ぎますね!』
自分も全裸になりました。
パンツを脱ぐ時に義母は自分を見てた様な気がしました。
義母の作ったツマミを受け取り『一緒に飲みましょう!』と言うと向かいに座る義母。
無言で自分の隣の椅子を引き義母を促します。
自分の隣に移動する義母。
義母の目は自分のjrを凝視してます!
『お父さんと違いますか?』
頷く義母!
『触ってみます!』
また続き、書きますね!
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