続きです。
義母は『貴方が店に来た時からこうなる予感はしてたわ!』
吐息混じりに言いました!
『それじゃあいいんですね、お母さん?』
無言で頷く義母!
手を引き義母を立たせテーブルに手をつかせます。
後ろから挿入します。
ゆっくりと奥まで入れてそのまま義母のオマンの収縮を感じとります。
ゆっくりと抜き膣の入り口をjrで一筆書き!
次は一気に奥まで入れて抜きます!
義母は言葉にならない様な喘ぎ声をあげています。
義母の腰を押さえ連続ピストン!
髪を振り乱し快感の中に身を委ねる義母。
一旦、中断してテーブルの上に義母を仰向けに寝かせます。
義母の顔や乳房はピンクに紅潮してます!
再び入り口を確認して挿入します。
挿入したまま動かずにいると義母の方から腰を揺らし自分の首に手を回してキスを求めてきます。
『凄くいいの、もっと気持ちよくして!』
舌を絡めてきます。
最初はゆっくり、徐々にスピードをあげていきます。
義母のオマンからは厭らしい音と淫汁が溢れてきます!
我慢の限界を感じた自分は力の限りにスピードを早めます!
それを感じた義母は『中に、中にいっぱい出して!』
嫁とのセックスの時より多量に出たと思います。
jrを抜いたオマンから白い滴りが流れ落ちました!
義母のオマンはそこだけがヒクヒクと動いています。
続き、また書きます!
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