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続きと言ってもまだ関係を持ってから日が浅く、近所に住んでる訳でもなく…引き出しもないし…。
おまけに私に文才もない…でも頑張って書いてみます。
プールから帰ったものの、もう時間も遅いからと言い訳して、夫の実家にもう一泊させて貰うことにしました。
子供は勿論、今日一緒にいれなかった義母も喜んで、翌日の新幹線の時間まで買い物することになりました。
夕食中、私が義父の早朝のウォーキングについて行くと言うと、義母にそんなに仲良かった?と返されドキッとしました。
何とか誤魔化し、夕食後、1つ屋根の下なのに私と義父は別々の寝室で隣にはそれぞれ別の人がいる中、夜明けまでメールのやり取りをしました。
義父が私の事を以前から好きだったと知った時は嬉しかったし、私も義父の事が実は以前から気になってたかも知れないと返しました。
お互いの趣味や思い出、初恋、など今までの時間を埋めるようにメールを重ね、私は義父を下の名前で呼ぶようになりました。
彼は私のエッチ歴を聞きたがり、夫との話や独身の頃の話をするとその度に悔しがりヤキモチを妬き、早く会いたいとメールが来ます。
私もそんな彼に早く会いたくて、もどかしくて…こんなに悶々とした夜は多分これが最初で最後だと思います。
6:00になるのを待って、洗面所を借りて身支度してると彼も起きてきました。
家では今まで通りにするお互いの約束をお互いが守り、何だか照れ臭そうな挨拶しかできませんでした。
近所の大きな公園に歩く間、多分彼も同じだと思うんですが、早く抱かれたくて無言で足早に向かいました。
その公園には身障者用の多目的トイレがあり、時間をずらして彼が先に入り、間を置いてから私が。
中に入ると待ちに待った時間なので夢中に抱き合い、唇を激しく重ね合い、舌を絡ませました。
ここはトイレなので長居は出来ません。
キスをしながらお互いのジャージと下着を降ろして愛撫しあいました。
彼の太い指が入ってきます。私は声を押し殺そうとしますが漏れ、それを聞いて余計に身悶えてしまいます。
もう我慢できなくて彼におねだりしました。
彼は壁に手をつかせてバックから昨日と同じように太くて大きいのでついてきます。
壊れそうになるくらい激しくつきながら、太い指でクリを弄ぶ彼に、私はいとも簡単に逝かされてしまいました。
彼はまだなので続けてバックからされ、私がまた逝かされたのと一緒に彼は私のお尻に出しました。
後始末をしながら、しまった!飲ませるんだった、と思い出し、本当に悔しそうにする彼に思わず笑ってしまいました。
メールのやり取りで私が飲んであげる約束をしてました。
帰宅すると義母と息子が朝食中でした。
私達も義母に急かされ、朝食後、早々に出発です。
開店時間を待ってショッピングモールに行くと義母と息子は急ぐようにおもちゃ売り場へ、私と彼もそれを追うように歩きます。
義母が息子と店内に消え、私と彼は店の前のベンチで。
義母と息子はなかなか戻って来そうになく、義父は私を駐車場の車に誘いました。
彼が後部座席を平らにして窮屈だけど何とか寝ころべるようにしている間に私はジャケットとジーパンを脱ぎました。シャツとスラックを脱いだ彼は私を押し倒すように上から抱き、私も彼の背中に手を回して身体を密着させます。
抱き合いながら彼は私のカットソー捲し上げブラのホックを外しました。
意外と大きいね、私のバストを見てそういう彼は音を立てて舐め吸い付きます。
乳首を甘噛みしながら彼の指は私のショーツの中に。
あの太い指が忘れられない私は思い出すだけで濡れてしまい、彼の指が入ってきた時はもう溢れそうでした。
人気のない駐車場とはいえ、いつ人が来てもおかしくない雰囲気に私は羞恥心を刺激されておかしくなりそうで我慢できずに声が止めどなく漏れ響きます。
彼が私を抱き起こしながらショーツを脱がし、今度は彼が上になりシックスナインをさせようとして私の恥ずかしいところを舐めはじめます。
目の前には彼の太くて大きなのがあります。明るい場所で見ると私の腕くらいあって怖くなるくらいでした
見よう見まねやエッチなチャットで教わった覚えてる限りの知恵を総動員して口に含み、袋物を頬張ったり、手でマッサージしたり、カリにキスして舐めたり…。
彼も気持ちよさそうな声を漏らし私も興奮して…こんなに一生懸命に口でしたのは初めてでした。
私が舐めてる間も彼は私の蜜を吸い取り、それでも太い指を出し入れされる度に溢れ、私は声を我慢するように彼の大きなのを咥えました。
彼のの先からネバネバした愛液が溢れはじめた頃に彼は私をもう一度押し倒すように挿入してきました。
私も堪らなく欲しかったので受け入れましたが奥まではいると窮屈さですごく痛かったのを覚えてます。
でも彼のが出し入れされるにつれ、ジンジンする痛みがジュンジュンと身体が熱くなり、凄く大きな声が溢れます。
彼に正常位で突かれながら私は逝っちゃいました。
朦朧としながら彼の上に跨らされ、騎乗位になると下から突き上げられ膣奥に響き、私はすぐにまた逝かされました。
ぐったりしながら彼の上にしな垂れてる間も彼は突き上げ、いつまでも続くようで私はまた逝きそうになりました。
不意に、行くぞ、貴代子!と彼は言い、急に引き抜き私の口元に持ってきて、飲めと言いました。
咥えた瞬間に、口いっぱいに精液が溢れました。
青臭いような感じで苦しくなりながら何とか飲み干しました。
苦しくなかったか、飲んでくれてありがとう、と彼に照れながら言われた時、凄く心がトキメキました。
急いでおもちゃ売り場に戻ると祖母と息子はまだおもちゃ選びをしてました。
息子ながら、ナイス!、そう心で叫びました。
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