朝1回 夜2~3回遣るように成り、土曜日 義母を家に送って行く事になり、午前中に義母と病院に行き、
「義父さんに挨拶も有るし 飲んだら泊まる事になるから 日曜日の夕方に 又来るから‥」
と妻に言って 妻の昼食が済んでから義母と病院を出ました。
SAで昼食を取り高速を降りながら
「義母さん この調子なら4時には 着きそうだね!」
国道に出て少しすると、
「秀さん あれ!」
「あれ‥ラブホテルの看板じゃない? この先 左って 森の中? ちょっと行ってみようか‥」
「そうね まだ時間有るしね‥」
ラブホテル専用の舗装道路で 真っ直ぐラブホテルの敷地に入りだした。
1時間のつもりが2時間!
家に着いたのは6時過ぎてました。
翌日 午前9時に家を出て
「久しぶりに義父さんとして どうでした?‥」
「やだわね‥するワケ無いじゃない(笑) それより 秀さん 一晩しないで 溜まってんじゃないの♪」
前日入ったラブホテルに9時半に入ってました。
ちょっと高い特室は離れ風で露天風呂付きでした。
食事も色々取れ スッキリしてラブホテルを出発したのは夕方5時でした。
事故渋滞も有り 病院に着いたのが8時過ぎ 洗濯物を替え 消灯間際に帰りました。
軽く飲んで食事して義母と風呂!
いつもの流れで 裸のまま布団で抱き合い
「あっ 義母さん 大丈夫?」
「私はね! 秀さんこそ 大丈夫?」
でも2回出来ました。
妻の検査結果は悪性(癌)で手術する事に、義父にも電話で知らせました。
夕飯も風呂でも妻の話しで 手術の不安も有り 何故かSEXは荒々しく激しい物になりました。
手術前夜 風呂で
「大丈夫かな?」
「大丈夫よ‥」
「義母さん」
「秀さん」
風呂で抱き合い始めましたが 体も拭かず立ちバックのまま部屋まで行き 不安を打ち消すようにSEXしました。
手術は成功 これ無かった義父にも電話で知らせ、その夜は 安堵感に満ちたSEXでした。
1ヶ月半、週に1度帰る義母を送り迎えしてますが 行き帰り必ずラブホテルに寄ります。
この前
「義母さん こんなに遣ってて大丈夫? 辛かったら少し減らすけど‥」
「そんな気遣い要らないわよ‥もっと したって良いのよ♪」
小さな転移が有り放射線治療しながらと 妻の入院はまだ長引きそうです。
ガン保険に入ってて凄く助かってますし。
義母は今では妻の代理と言うより 無くては成らないパートナーに成ってます。
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