義家族との体験

「お義父さん、日頃は優しく接してくれるけどＳ気を持ってる感じがしたし実はお義父さんの部屋にある写真を見てしまいそれからお義父さんに叱られたいとか犯されたいとかそんな気持ちが強くなったんです。」と先日、嫁がそう言ったんです。私の部屋の写真とは30代、40代の頃からSMに興味を示し妻にそういったプレイをしてみたいと恐る恐る話したら少しマンネリもしてるしと妻も興味津々でSMのAVを見様見真似で妻を縛りお互いにSMに目覚め妻を他人に晒したり複数プレイなども楽しんでた写真を嫁は見てたんです。元々、マゾ素質のある嫁のだと知って今は亡き妻の仏壇の前で嫁を虐め責めたてるのも興奮します。
さて、昨日は息子も帰りが早く3人で晩メシ食べて今日は嫁を虐める事が出来ないと思っていたが夜中に「お義父さん」と耳元で囁く嫁の声に目を覚ますと全裸でいた嫁が「ヒロキさんとセックスしてヒロキさんぐっすり寝てるけど私は物足りなくて眠れなくてお義父さんに虐められセックスして果てなきゃ駄目なんです」と灯りを灯し畳に座りM字開脚して「ヒロキさんの精液がまだいっぱいたれてきます」と蜜壷を開きオナニーを始めた嫁！
私は押入れから妻を責めてた古いバイブを取り出し嫁に渡すとそれを舐めバイブフェラしながら私を見つめその目はエロ過ぎる目をしていた！ 「入れてもいいですか？」と問い掛け返事せずにいると「欲しくて堪らないです。」と勝手に入れ悶える嫁の前に立ち上がりまだ半立ちの愚息を嫁の口の前に宛てがうと激しく舐め咥え込みながら手はバイブを動かし暫くするとイッた嫁を四つん這いにし流石に息子の精液が注がれた後には入れ難く唾液をアナルに塗り付け アナルは新任校で校長と使ったっきりか？と問うと 無言な嫁の尻を叩き黙ってるって事は最近も使ったんだな？と聞き直すと「先月」とだけ答えたのでまた尻を叩き 先月、誰とだ？それともアナルオナニーか？ と語気を強めて問うと 「お義父様、ごめんなさい 先月、飲み会の帰りに知らない男性二人と公園のトイレで 早くアナルにお義父さんのオチンポを｣と白状しながら悶える嫁のアナルにその言葉に興奮しいきり立った私の愚息を入れ激しく責めた！
myさん、ばぶさん、思ってた以上にドMで淫乱な教員であり私の息子の妻です。

※元投稿はこちら >>