今は昼に仕込みに店に行き 幸子と三畳の小上がりでSEXしてから 煮込みと焼き鳥の串刺しの仕込み!
店終いした後 又SEXして帰る日々ですが、和恵が灯油代と電気水道料が勿体無いなら
「母さん帰って来たら最後なんだから 雅史と一度に 御風呂入ってよね!」
と 言い出したのには 俺も幸子も驚きました。
「おいおい 義母さんとか? 幾ら何でも義母さん 嫌だろう‥ね 義母さん!」
「私は構わないけど 雅史さんは 私に興奮したりして(笑)」
「そんな事 有る訳内でしょう! どれだけ年が離れてると思うのよ! もし雅史が興奮したら 母さんがして上げたら!(笑)」
と有り得無いと笑ってました。
流石に風呂では我慢して 幸子の寝室でSEXしてる所を 和恵に見つかってしまいました。
「最低 本当にするなんて 有り得無いでしょう!(怒)」
幸子も負けてませんでした!
「和恵がしてやって良いって言ったんでしょ!それに 出産したばかりで 和恵 雅史さんに させれ無いでしょ!唯一私が させ無いで 浮気されても 和恵は良いって言うの? もう少し良く考えなさいよね!」
幸子の余りの迫力に 和恵は何も言えず 黙り込んでしまいました。
「わかったら 部屋に帰りなさい! 雅史さんの面倒は 母さんが責任持ってして上げるから! オッパイの時間でしょ(笑)」
と 寝室から和恵を追い出しました。
「ちょっと 和恵には 可哀想だったかしら?‥でも これで和恵の承諾は得たから 今夜から雅史さんはこの部屋で寝起きよ!♪途中だったから ほら始めましょう♪」
幸子の中に精液を吐き出し シャワーを浴びて幸子と寝ました。
朝「母さん 雅史 朝御飯よ‥」
幸子と素っ裸で寝てるのを見て 声を詰まらせてました。
朝勃ちしてるチンポを見た幸子が、
「雅史さんの こんなに成ってるから したら行くから 先に食べてて‥」
和恵が見てる前でシャブり始めました。
朝から遠慮無く喘ぎ声を上げる幸子!膣内射精し シャワーを浴びて食卓に着きました。
流石に朝のSEXは無く数日後 和恵の機嫌はかなり悪くなり、店から帰り風呂に入りながら、
「やっぱり マズ過ぎるよ 今夜は和恵と寝るよ!」
「まだ 出来ないでしょ!」
「でも‥ゴメン」
風呂から上がり 自分達の寝室に行くと 和恵は子を寝かしつけてて
「あら 母さんの部屋じゃ無いわよ‥」
「和恵 ゴメン‥俺 義母さんに何も言え無いし‥今夜 此処で‥」
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