垂れ爆乳が背中に押し付けられ 石鹸でヌルヌルツルツル!
まんまソープ。
『ヤバい 勃起するな!』
て 思えは思うほど チンポはムクムクと勃起。
「泊まりに来て 何回やってんだい 朝方まで‥私だってね まだ 女なんだよ♪ 今夜も和恵と遣ろうと来たんだろ 和恵は居ないよ♪」
耳元で囁かれ チンポは完全勃起して扱かれてました。
「こんなに 大きく硬くして~♪ しかし大きいね~ こんな大きいので 和恵に小作りしてんのかい?♪ 和恵が居ないんだから 今夜は私と小作りだよ いいね♪」
シャワーで石鹸を流され 勃起したチンポを掴まれて寝室に引っ張った行かれました。
俺も幸子も体は濡れたままでしたが 幸子にベットに突き飛ばされ倒れると 幸子はチンポに貪りついて来ました。
何か 幸子が居る事も気に掛けず 和恵とSEXしてたのが申し訳なく思え シャブられるままに幸子の尻を撫でてました。
すると 居間で俺のスマホの着信音が鳴ってました。
次に 枕元の幸子の携帯が鳴りだし 見ると携帯の横に 黒いバイブが有るのが見え、
俺が和恵とSEXしてる時 幸子はバイブで慰めてたと思うと ちょっと可哀想になり、
「今度は 俺にさせろよ!」
チンポを離させ 幸子を仰向けに 股を広げてると同時に ビラビラも ネチャ っと開き ツーっと淫汁が尻の穴まで滴り落ち 幸子のマンコに貪りつき舐め回し
「ア~ン‥久しぶりだよ 男は‥」
舐め上がり爆乳を貪り、
「ゴメンね 気をつかわなくて‥」
熱烈に濃厚に舌を絡めたキスで口を貪り合い
「入れるよ‥」
「入れて‥入れてぇ‥」
居間と枕元で交互に鳴ってた着信音は止んでました。
幸子の喘ぎは凄い物でした。
爆乳や腹 肉という肉を波打たせ逝く幸子。
特に デブった幸子の四つん這いを、1度抜いて後ろから見た姿は チンポを抜いたマンコがポッカリ穴が開き 何とも最高にエロチックに厭らしく 又突き入れ突きました。
仰向けにし 逝く幸子に
「出そうだ‥中に出すよ‥」
「イク イク~ 出して 中に出して~」
ラストスパートでビタビタ下腹を打ち付けてると 居間のスマホが鳴ってました。
「あっ 出る‥」
キツく抱き合い 幸子の子宮口に強く押し当て射精すると 枕元の幸子の携帯が鳴りだしましたが 抱き合ってお互いの性器の痙攣を確かめ合ってる内に 幸子の携帯も鳴り止んでました。
「善かったわ~‥凄い善かった‥」
「俺も 凄い善かった‥」
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