義母の朋美 6
お盆休み、嫁と里帰りと言うことで、義母のマンションに泊まりに行きました。
さすが嫁がいるので、義母とSEXは出来るわけも無く、ちょっとの隙に義母のスカートに手を入れるか、短いキスをするくらいしか出来ず、余計にムラムラするだけでした。
その気分のまま夜になり、嫁の大柄でエロな身体に欲望を向けました。
僕の少々大きめな愚息をお気に入りな12歳下の嫁は、義母と同じく胸は大きいのですが、
身長が168cmもあって脚も長く、義母とは違うタイプの大柄です。
顔と身体の雰囲気は、深○恭子に似ています。
義母の寝室と壁一枚の隣の部屋なので、大きな嫁の声は、義母にも聞こえると思いました。
わざと義母に興奮させるため、嫁を客間で、全裸にして攻めます。
まずは、クリをいじって乳首も舐めてみました。
きわどい水着を着るため、アソコはツルツル真っ白な盛り上がりが割れて、唇の様なビラビラが濡れて口を開けています。
嫁の割れ目に舌を這わて、優しくねっとり舐め回します。
「ああん、だめっ、声出るし、お母さんに聞こえるよ、ああん」
「義母さんに聞かせてあげようよ」
「ああん、ばか、あああ」
全裸にした嫁の脚を大きく広げて、クリに集中して唇を這わせると、声がだんだん大きくなります。
割れ目の味は、義母と似た好みの味で、愚息がビンビン痛いほど大きくなりました。
嫁の割れ目に当てて、ゆっくりと押し込んで行きました。
「ああああ、祐二のマジ大きいし、声出ちゃう、ああああ、あああああ」
28歳の嫁を抱きながら、義母の身体を思い出し、膣の中の感じも比べながら攻めました。
割れ目からは、グチュグチュ音がして、声も我慢しないで喘ぎます。
「はああ、ああああ、いいい、ああああ、いく、いく、いく~う」
「おお、俺も出る、おおおお」
しばらく余韻を楽しんだ後、嫁は股から精子が漏れないよう押さえながら、急いで浴室に行きました。
義母のドアの音がして、嫁が部屋を出たのを確認した様で、僕の携帯が鳴りました。
嫁がいないのを確認した義母からでした。
「祐二さんのばか、大きな陽子の声で、私は濡れ濡れよ」
「義母さん、夜中に行きましょうか?」
「それはだめ、手短に話すね、明日の昼間だけど、陽子が友達と遊びに出るし、その時、部屋でしてくれる?」
「おお、いいですね、わかりました」
嫁が戻って来て、涼しい部屋で眠ってしまいました。
嫁を起こさないよう、僕もシャワーを浴びに浴室に行きました。
シャワーを浴び終わる頃、浴室のドアがそっと開き、義母がエロっぽい顔で覗いていました。
「元気? 綺麗になった?」
「明日でしょ? やばいでしょ?」
「部屋をのぞいたら陽子はぐっすりと寝たみたいだし、僕ちゃん見に来たの」
脱衣所に出て、ベビードールの様なミニのネグリジェ姿の義母に体を拭いてもらいました。
嫁に射精しましたが、もうビンビンに復活した愚息を、義母が愛おしそうに触ってきたので、僕も義母のネグリジェの裾から手を入れて、割れ目に指を這わせました。
「あああ、うぐうう」
声が出そうなので、唇にキスをしてふさぎました。
腰に手を回して支えながら義母のクリを、指で高速に擦ります。
「ううう、うぐううう、いぐうううう」
嫁との声を聴いて、興奮していたのか義母は、あっという間にいってしまいました。
崩れるように僕の足元に腰を落としましたが、顔の前にあった僕のを、ぱくりと咥え、フェラをしてくれました。
「おおお、義母さん、上手ですうう」
僕もこのまま義母の寝室に連れ込もうかと思いましたが、義母がいきなり離してしまいました。
「今日はここまで、祐二さんの指で今日はがまんするね、明日はよろしくね!」
「わ、わかりました」
残念ですが、その夜は嫁のいる部屋で、指に義母の愛液を付けたまま、
楽しみは明日に持ち越して寝ることにしました。
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