皆さん
コメントありがとうございます
それでは詳細でアブノーマルもわかるよう頑張って書いてみます。
私は背が173で50代をキープしてる細身で88-68-95の体型で、昔はよく河合奈保子さんに似てるって言われました。(世代が古いですね…)
昨日はBBQの後、私はしたかったんですが義母や旦那の手前、大人しく寝ました。それでもメーでやり取りして今朝、一緒にウォーキングする約束をして家族の前で宣言して今朝行ってきました
アブノーマルなコスプレっていうのも義父は羞恥プレイが好きみたいで外でしたり露出が多い格好を私にさせてその格好でするのが好きみたいです。
今朝も義父が用意してくれた膝上のショートスパッツとスポーツキャミの上にウインドブレーカーを着て行きました。
義父が下着をつけちゃダメというので直接着て…
実家の近所の公園に行ってしばらくするとウインドブレーカーを脱ぐように言われ脱いで歩いてると乳首が立ってるとか割れ目がしみてるぞとか恥ずか良いことを言われフラフラなのにすれ違う人がいる度に、お前に視線が釘付けだったぞって言われ私はもう歩くのが精一杯でした。
1時間ほど歩いた後、義父に誘われるまま茂みに入ると義父は着ていたジャージを下ろして咥えろと言いました。
私はしゃがんで咥えると汗でむせた義父の匂いがムッとして苦しいやら懐かしいやら夢中で咥えました。
義父が草むらに横たわり、跨がれというので私はショーツを下ろして義父の顔の上にしゃがみこむように腰を下ろし、義父のをを再び口に咥えます。
「臭うな。」義父はわざと呟きながら舐めて舌を割れ目の奥に入れてきます。
私も義父の袋を口に含め陰茎を愛撫してると義父はクリを刺激してきてあっという間に逝かされました。
何度か逝かされた後「入れろ」と言われ今日も生で義父を騎乗位で受け入れました。
草むらに膝を下ろして夢中で腰を動かしているといつの間にか義父はキャミをズラして乳首を摘んでました。
乳首が弱い私ははしたない声を上げていると周りを気にせず腰を振りました。
急に義父は立ち上がり私を立たせた後近くの木に捕まらせると後ろから立ちバックで激しく入れてきました。
私が果てようとしていると義父も私をきつく抱きしめ乳首をつねるようにつまみながら「出すぞ…」言いながら私に注ぎ込みました。
帰りに歩いていると義父は「覗きがいたから見せてやったよ」と言い、私は恥ずかしくて顔を赤らめてました…
書いてるとまた欲しくなります…
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