叔母ちゃま(30)
叔母がAさんの精子を飲んだのを見て、A子さんが驚いて・・
「うわ・・私らもエロいけど、ごっくんは無理・・凄いわね・・シルクさん・・」
B子さんも・・
「シルクさんの彼氏さん・・いつも飲んでもらってるんだ・・・」
「ええ・・まあ・・幸せです・・」
僕は叔母の少し若い彼氏という事で、恐縮しながら答えました。
僕は叔母に鍛えてもらったおかげで、A子さんとB子さんに攻められてもなかなかいきません・・二人を交互に攻めて何度もいかせましたが、叔母もタフでBさんの精子も飲んでしまって、マッチョなAさんBさん共に飲み物を飲んで休憩してました。
叔母も満足したようで、僕を誘っ浴室でシャワーを浴びながら、満足したし帰りたいと言い出しました・・
一応皆さんに用事があると言う事で、先にカップル交換の場を後にしました・・
「どうしたん・・?・・」
僕が聞くと、叔母が訳を言ってくれました・・
「同時にされるの夢やったけど・・ゆうくんに見られるの嫌し・・いきなり初めて会った人にされるのは嫌やわ・・」
「そうなんや・・わかった・・」
行きはノリノリだった叔母が実際に男性二人を相手した後、帰りの車で微妙な心境を聞いてしまいました。
しばらく沈黙の時間が続きましたが、助手席の叔母は、かなり短めなミニのワンピースで、綺麗な生足の太ももが目に入ってきました・・
先に二人の女性を何度もいかせましたが、突然のお帰り宣言で僕は一度も出していなかったので、ムラムラが湧いて来てました。
走りながらですが、すいている高速なので、モモを優しくなぜてみました・・
「ああ・・あかんて・・変になるやんか・・」
そこは叔母の弱点で直ぐに感じてしまいます・・
しばらくスベスベな内ももを触っていると、そっとリクライニングを倒して寝てしまいました。
そして・・パンティーを自分から脱いで、自分のバッグに丸めて入れました・・
僕の指は、叔母の感じるクリを触りました・・その奥のビラビラの中も濡れてます・・
「あああん・・いい・・ゆうくん・・高速のったら・・いつもやん・・けど・・いいわ」
叔母も手を伸ばして、僕のファスナーを下げて、チンコを取り出していじります・・
チンコも先走り汁で先がヌルヌルして叔母の指の動きでビンビン感じますが、叔母の割れ目もヌルヌルを超えてグチュグチュです・・
走りながらちらっと見ると、白い足を大きく開いて、僕の指で感じて大きな声が車内に響き渡ります・・
「ああ・・はあ・・ひいい・・はああああ・・ああああ・・あかん・・いぐううう~・・・ 」
走りながら指先だけで何度も何度もいかせると、叔母はトイレが近くなって、途中のパーキングに入ると直ぐに、ノーパンのままトイレに駆け込んで行きました。
僕もズボンにチンコをしまいトイレに寄りました。
二人でトイレの後、缶コーヒーを飲みながらも、この後どうしようかという話になりましたが、僕のはまだ射精していないので、叔母がいじると直ぐに起ってきます。
ハイルーフ車なので、隣の車から覗かれにくいので、座席をリクライニングにして叔母の口で咥えてもらいました・・
ちゅぱちゅぱ~っと長年舐めてもらって、感じるこつを知り尽くした叔母の舌と唇なので、びんびん感じて最高です・・
「叔母ちゃん・・・やぱり良いわ・・凄いテクニックやわ・・」
叔母は、僕のから口を離して・・
「やっぱり・・これが良いわ・・出して良いしな・・飲むし・・」
でも、僕は叔母の割れ目に出したくなりました・・
「叔母ちゃん・・後ろの座席で入れさせて・・」
後ろは薄いフィルムが貼って有るので、叔母を誘って移動しました・・
後ろに移動して、叔母を寝かせて足を開いて観察します・・
さっきデカいチンコが2本出入りしたので、中が少し赤くなっていますが、僕のを舐めてヌルヌルズルズル、いつ挿入されても良いように洪水状態でした。
僕も後ろの座席で下半身だけ全部脱いで、叔母に再度舐めてもらいましたが、ノーパンの叔母が我慢できず、そそり立った僕のに自分から跨がってきて、一気に根元までくわえ込んでしまいました。
「あああ・・ふと~い・・いいわ・・」
自分から腰を上下に振って、出し入れします・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・
いい音が車内に響いて、叔母の声もどんどん大きくなります・・
「はああ・・はあ・・あああ・・あああ・・いくく・・おおお・・いぐ・・」
ずんずん・・下からも突き上げて・・僕も段々高まります・・
あまり長く楽しむより、早くいくことを選びました・・
「叔母ちゃん・・出すで・・いっぱいで出で・・おおお・・・」
出す瞬間・・叔母の唇にキスしながら・・どくどくどく・・
「はああ・・出てる・・あたってる・・・・ああ・・」
抜くときこぼれるので、叔母は手で押さえて置いて、ティッシュに手を伸ばして、股に挟んでいました・・
押さえていた手に付いた僕の精子は、美味しそうに舐めていました・・
「ゆうくん・・良かった?・・」
「やっぱり・・叔母ちゃんのエロいオメコ良かったわ・・ありがとう・・」
二人とも満足して、少しほんわかしながら帰途につきました。
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