叔母ちゃま(29)
叔母の旅行と僕の出張を上手く合わせ、叔母の友達の真矢ミキさん(似)と三人で楽しんだ帰り道、ミキさんから叔母の夢が叶う様な話を聞きました。
僕は叔母を含めて何度か3Pをしてますが、叔母の夢も複数の男性のチンコを同時に味わう事で、ミキさんの提案は、カップル喫茶で他のカップルと絡むことでした。
僕も友達に叔母を抱かせるのは抵抗もあるし、変に知り合いだと後々トラブルが起きないとも限らないので、遠方のカップル喫茶はありだと思い、数ヶ月後の少し暑さが和らいだ頃、ミキさんお勧めの所に、土曜の朝から出かけ、お昼の集まりに予約を入れて参加しました。
僕と叔母が着くと、Aさん、Bさんの二組のカップルさんがすでにお酒を呑んでリラックスしていました。
参加者はのAさんとBさんは、叔母と同じくらいの年齢でしたが、カップルのA子さんB子さんは、30歳半ばで僕の10歳位上のお姉さんでした。
叔母がシルク姉さんに似ていると話すと、皆さん納得でシルクさんとなりました。
AさんとBさんカップルは何度かお相手を交換済みなので、AさんBさんは、叔母に興味が集中して、叔母と男性二人の組み合わせが成立してしまいました。
A子さんB子さんは僕のでかいチンコに興味が集中して、交互に舐めてピンピンにされて、両手で同時に初オメコを2個同時にいじって感じさせることになりました。
A子さんは小柄でムチムチな柳原加奈子ちゃん風で、B子さんは少し長身な菊川玲さん風ですが・・良く締まる綺麗なオメコで・・毛が綺麗にお手入れされてほぼツルツルです・・
「あああ・・上手い指使い・・あああ・・いい・・太いおチンコ・・だよね・・」
「ああ・・ん・・私も・・ぬるぬるにされてる・・いいわ・・入れられるの愉しみ・・」
「おお・・僕も気持いいです・・・」
叔母を見ると結構でかいAさんBさんのチンコを交互に舐めています・・
しばらくしてAさんが叔母のツルツルオメコを舐めはじめると・・叔母が凄い声で感じ始めました・・
Bさんは叔母の口でピストンをし始めると・・
「うぐうぐ・・うう・・ぐじゅ・・うううう」
AさんBさん共に、筋トレしているのか細いウエストにでかいチンコが目立ちます・・
「そろそろ入れて良いですか・・シルクさん・・」
「あああ・・して・・何度もいけるし・・お願い・・」
コンドームを付けて・・AさんBさんが交互に出し入れします・・
「ああ・・はあ・・・いい・・・おお・・・はああ・・・」
僕もコンドームを付けられて・・B子さんのスリムな体を抱いて入れました・・
「うわ・・・おおきいい・・ひろがる・・うう・・あああああ・・・」
加奈子さん似のA子さんが、僕の入ったB子さんのクリを指でいじっています・・
「いやああああ・・いくう・・・うう・・」
先に菊川玲似のB子さんがいかされました・・続けてA子さんに入れました・・ぐぐ・・
「うわ・・きちきち・・いい・・・はああああ・・・」
続けてピストンします・・グチュグチュ・・
「いぐう・・いぐう・・いぐううう・・・」
A子さんは何度もいけそうで・・抱きついて離れません・・叔母に似た感じです・・
横では叔母がいかせれ続けてます・・グチュグチュ音までしています・・
「はあ・・いぐ・いぐ・・また・・また・・いぐう・・」
AさんBさんは激しくいかせて、出そうになると交代します・・
「あかあ・・ん・・また・・・いぐう・・」
Aさんが・・
「そろそろ限界で・・出そうです・・」
すると・・叔母が・・
「飲ませて・・ほしい・・」
「え・・ほんとに・・いいんですか・・」
Aさんはゴムを取って、Bさんのチンコで感じる叔母の口の入れました・・
「おお・・でます・・」
ごくごく音がするほど、叔母の喉が動いて飲み干しました・・
一滴もこぼさず胃に流れ落ちた様です・・
※元投稿はこちら >>