叔母ちゃま(28)
三人ともシャワーの後、呑み直しを兼ねて一時休憩して昔話をしました。
叔母と僕は10周年で、初めてエッチした夜の事を、詳しくミキさんに話すとソファーに座っている様子が変です。
なにげにツルツル割れ目の奥に、自分の指を這わせているクリをいじっている様子で・・叔母が・・
「ミキ・・何かしてるやろ・・?」
「そら・・やらしいもん・・聞いたらむらむらしてきて・・」
「ミキさん・・バスタオルを取って、足を広げてして見せて・・」
僕が頼むと・・足を広げてぬるぬるのクリトリスを自分で触って遊んでくれました・・
くちゅ・・ぬちゅ~・・
真っ白な大きなお尻から太めのふともも生えて、その間に色の濃いオメコに赤いマニキュアの白い指が動き回って、ぬるぬる光って、てらってます・・
ミキさんは、少し露出好きの癖があるみたいで、僕らが見てると燃えるみたいです・・
「あああ・・みて・・みえてる?・・わたしの・・・あああ・・」
叔母もミキさん割れ目をガン見してますが、僕はわざと聞きます・・
「ミキさん・・なにを見られてるの?・・それってなんていうの?・・」
「あああ・・みて・・ミキの・・オメコ・・見て・・後で・・太いのイレテ・・ああ・・」
上品で綺麗な顔でもろにエロい事を口にしました・・僕も興奮してきていて・・
ミキさんに近づき・・唇を重ねますが・・ 僕の指もミキさんのオメコを擦ってあげます・・
狙いを定め・・開いたオメコにチンコを当て押し込みながら抱きしめます・・ぐちゅ~・・
「ひや~・・・あああ・・・あああ・・・いいい・・・」
全部入り切ってしばらく待って・・激しく出し入れします・・ずんずんずんずん・・
「はあ・・・ああああ・・ああかん・・いきそう・・いく・・ああああ・・・・・・」
ほんの数十秒でいかせてしまいました・・いったミキさんから抜くと、そのままソファーに置いて、待ってる叔母にそのまま入れました・・くちゅ~・・
「はああ~・・かえってきた・・ゆうくんの・・わたしのちんぽ・・あああ・・」
叔母を駅弁してベッドに運んで改めて抱きました・・
叔母を限界までいかせてみます・・しっかり抱きしめ、乳首を舐めながら出し入れします・・
「ああああ・・・おおおおお・・・いく・・・あああ・・・・また・・いく・・」
連続でいきます・・何度もいかせると・・最近段々変になります・・
「ああ・・・いぐう・・いぐう・・あああ・・いぐうう・・ほんま・・あがあ・・ん・・」
最後には息が出来ないくらいになって・・僕が動くのをやめても痙攣し出します・・
ベッドにある枕をつかんで・・足を開いて・・もだえます・・
「ううう・・うぐう・・・ううう・・・」
その様子を見たミキさんが心配して・・
「すご・・大丈夫なん?・・死にそうやないん?・・」
叔母もこれをミキさんに見せたかったのです・・少し収まったので又入れます・・
「あがああ・・ああ・・また・・いぐ・・また・・ああああ・・・いぐう・・」
僕もそろそろ出したくなって・・
「叔母ちゃん・・精子・・欲しい?・・」
「ああああ・・ほしい・・」
「オメコ?・・お口?・・」
「あああ・・好きにして・・・」
さっきはミキさんに飲んでもらったので、オメコにしました・・最後のスパートです・・ぐんぐんぐん・・どくどくどく・・
「ああ・・でてるで・・おめこに・・」
「はああああ・・いぐう・・ああああ・・・はあああ・・」
「ああ・・よかった・・」
抜くと大きく口が開いたビラビラの間から・・どろ~っと・・白い精子が出てきました・・指ですくって叔母の口に入れてみました・・量が多いので何度も何度もすくいますが、久しぶりなので美味しそうに舐めてます・・
見ていたミキさんが、精子と叔母の愛液まみれのチンコを舐めてきました・・
出して直ぐなので、少しこそばゆいのですが嬉しいです・・
僕のが綺麗になって、叔母のオメコから僕の精子がまだ出ているのを見ると・・
ミキさんが叔母のまで綺麗に舐めはじめると・・
「あああ・・また・・あああ・・・いぐう・・」
ミキさんのやらしいクンニで、叔母にとどめが刺された様で完全ダウンとなりました。
翌日も朝から二人をいかせましたが、予定通り僕の車で帰宅となりました。
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