叔母ちゃま(27)
叔母とミキさんは今年42歳ですが、お手入れとトレーニングで 5歳以上は若く見え、今で言う美魔女です。
二人を何度かいかせた後、僕が休んで寝る両脇で叔母とミキさんが僕のチンコを交互に舐めていますが、僕は二人の突き出したお尻や、足の間のツルツルオメコを両手で触って楽しみます。
二人の形の違いを比較するため、同時にクリの皮むきや、びらびらを開いて指も出し入れします・・
「ああ・・いい・・おおん・・」
「ううん・・うぐん・・・うう・・」
咥えながらもツボにはまるとお尻が揺れて、入れた指が締まります・・
ミキさんが・・
「ああ・・ゆうくん・・今日は・・両手に花やん?・・」
「両手に、穴やで・・それも美人のお姉さま二人の・・」
「ああん・・あほ・・けど・・うれしいわ・・あああ・・」
二人の膣に指を二本ずつ入れて激しく出し入れすると・・ぐちゅぐゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ・・ああああん・・・」
「ああああ・・あかん・・漏れる・・」
潮かおしっこかわからないのでシーツを汚されるのは嫌なので、慌てて抜くと・・
叔母がトイレに走っていきました・・何度もいくとトイレが近くなるようです・・
そのときミキさんが・・
「こんな歳の離れた若い人とするの・・ほんまは初めてやねん・・」
「そうなんですか・・」
言うなり、喉深くまで咥えて、抜きながら亀頭に舌を絡ませます・・めちゃくちゃ上手なフェラで今までで一番美味しそうに舐めてくれて感じるフェラだと思いました。
僕も今夜、初対面のオメコの観察をしたくなって、顔の上にミキさんの割れ目が来るように合図をして、またがってもらいました・・
顔の上に、大きなクリと厚めのビラビラの付いた色の濃い目のオメコが開かれました・・クリをつまんだり、小陰唇を指で左右に広げると、膣の中は鮮やかなピンクで複雑な形状で奥まで広がって見えています・・
お尻を抱えて引き寄せると・・ぺちゃと音がして、口にオメコがかぶさります。
僕も唇で全体を吸い込むように口に入れ、舌先で全体を舐めまくります・・
「ううう・・・おおおううう・・・」
感じながらもミキさんは、的確に舌の表面で感じる亀頭の裏を集中して擦ります・・キュキュキュ・・僕は思わず・・
「ああ・・出ちゃいますよ・・」
「ううぐう・・ううん・・」
出されると嫌なら離すはずですが、そのままなのでミキさんの口に出すことにしました・・
頑張る僕も限界です・・ミキさんのクリから口を離して・・
「出る・・でますよ・・ああ・・」
爆発します・・どくどくどく・・ミキさんの喉に向かって放っています・・
僕も出しながらも、ミキさんの絶妙な口の動きの上手さに、快感が倍増されます・・
出し切るまでミキさんは口を離しませんでしたが・・出し切った後ミキさんの口には精子が無く、喉を通って飲まれてしまった事がわかります・・
僕が叔母以外に飲まれたのは初めてで、叔母以上のテクニックでいかされ、放心状態でした・・
「ああ・・すごいです・・」
「飲んでしもうたわ・・凄い量・・」
叔母の言う一番搾りは、ミキさんがごっくんしていましました。
叔母と僕はその年ちょうど十周年なので、叔母にもサービスする予定です・・
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