叔母ちゃま(25)
叔母の妹の菜々ちゃんに中だししました。
久々の3Pを楽しみましたが、菜々ちゃんのオメコの緩さが気になり、もう一つ試したいことを実行しました。
僕の精子でズルズルになっている菜々ちゃんのに、指を三本入れて精子を拭かずに出し入れしました。
それでも余裕があります・・親指以外を入れてグチュグチュします・・
「あああ・・・指も良いわ・・・もっとして・・」
菜々ちゃんは余裕で感じています・・・親指もそろえてゆっくりと・・濡れていない所に唾をつけて少しずつ押し込みます・・ぐちゅ・・ぐちゅう・・・
「あああ・・・すごい・・・あああああ・・・」
とうとう・・五本全部入りました・・入り口のビラビラを超えると・・一気に・・ぐぐぐ・・
「うわ~あああ・・・・・ううあああああ・・」
とうとう・・手首まで入りました・・中は入り口よりも広くて、指をそろえた手がピストン出来ます・・ぐちゅぐちゅ・・
「はああ・・・なになに・・・なにしてるの・・ああああ・・」
叔母も僕の手首が入った、妹のオメコを見つめています・・
菜々ちゃんは僕の手首をくわえ込んで、腰を持ち上げヨガっています・・
「あああ・・いいわ・・・すごい・・・こんなん初めてやわ・・あああ」
そしてとうとう・・
「あああ・・・・いぐいぐうう・・・・」
筋肉質の長い足を広げて、僕の手首がツルツルのオメコにすっぽりと入ったまま、
お腹と胸で荒い息をしています・・
手首をゆっくりと割れ目から抜いていくと、僕の精子も付いたまま、五本の指全部がヌルヌルてかてかして、出てきました・・
「叔母ちゃん・・舐める?・・」
「あほか・・嫌やわ・・・」
冗談で聞いたのですが、叔母はあっけにとらて菜々ちゃんの大きく開いたオメコを見つめていました・・
「私のはむりやわ・・ゆうくんのチンコでも結構きついし・・」
「僕もそう思う・・」
後で菜々ちゃんの武勇伝を聞くと、仕事で知り合った黒人トレーナー二人と、
3Pしたことがあるらしいのですが、僕以上のでっかいチンコをオメコに入れらたそうで、
太さが缶ビールくらいで、長さは25cmはある凄いのが2本交互にオメコに入ったり、口に入れられて奈菜ちゃんはいきまくったそうです・・
叔母も複数の男性とするのには興味が有るそうですが、僕は他の男性に叔母を自由にされたくないので、その時は考えてはいませんでした・・
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