叔母ちゃま(23)
叔母とボディーソープでヌルヌルしてお互いを綺麗にします・・
続いて菜々ちゃんも入って来ました・・でかいお尻と長い足が規格外です・・・
菜々ちゃんともキスをしながらソープでヌルヌル・・オメコも触るともだえます・・
叔母はしゃがんで舌を絡めてチンコを舐めます・・
酔ってるとはいえ異常でエロいひとときが始まりました・・
「ああ・・いいわ・・すべすべの女の人の身体が良いわ・・・」
まだ2時過ぎです・・リビングに戻ると見せたいものが有ると言いながら、
菜々ちゃんが寝室に行きました。
小さな三角布で割れ目を隠くしたマイクロビキニでした。
毛の無い割れ目だけが隠れて、腰の横には細い紐だけです。
普通に毛がある場所がツルツルで、割れ目だけが隠れています・・・・
僕は、思わず手を伸ばして布の横から指を入れます・・ヌチュっと音がして・・
「ああはん・・指つかい上手いわ・・ああああは~ん・・」
大柄な菜々ちゃんはオメコも大きめです・・見ていた叔母も僕のを握って来ます・・
叔母を見るとエロい顔をして、僕のをジュルジュル舐めてきます・・
菜々ちゃんのオメコは、指が難なく三本入ります・・くちゅぐちゅ・・ぬちゅ・・
「ああああ・・いいいい・・・おおおお・・・いくわ・・・ああ・・」
菜々ちゃんが立ったまま軽くいった時、叔母は自分でオメコをいじっています・・
僕は初めての体位を試します・・叔母を立たせてお尻に手を回して抱え上げました・・
叔母は僕の首に手を回して抱きつきます・・
叔母のオメコに狙いを定めると、一気にチンコを入れました・・駅弁ファックです・・
僕も最近は筋トレして、小柄な叔母を軽く持ち上げ、叔母のお尻を上下に振ると、両太ももを僕の腰に絡めてよがります・・
「ひあああ・・・はいった~・・ああああ・・・」
「うわ・・すごい・・わたしもされたい・・・・」
菜々ちゃんもびっくりしてます・・でも叔母が・・
「奥まで入れたら痛い・・・・おちんちん長くて奥が当たってる・・・」
落とすとき体重で子宮の奥にチンコが当たって痛がります・・
ほどほどの深さで加減して出し入れすると・・
「あああ・・・ああ・・やらしい・・もういく・・ぐう~・・・」
抱きついたままいってしまいました・・筋トレには良いのですが長時間は無理です・・
叔母をリビングのソファーに下ろすと、少し休みました・・
大きなベッドのある寝室に移動して・・菜々ちゃんに舐めてもらいます・・
「いやん・・姉ちゃんから抜いたばかりやん・・・ううう・・」
叔母のオメコのお汁付きですが・・無理に舐めさせました・・
三角ビキニの紐を引いて脱がして、横にずらして舐めまくります・・
「うう・・いいわ・・・上手すぎ・・うぐう・・・」
「菜々ちゃんのも・・・美味しいわ・・後で駅弁するしな・・」
僕が下で、スイカの様なデカい尻の菜々ちゃんと舐め合います・・
たくましい太ももは子供の頃に感じた叔母のサイズを思い出します・・
「ああ・・入れていい?・・ゆうちゃん・・」
「きて・・・僕もしたかったねん・・・」
菜々ちゃんは僕に背を向け、お尻をこちらに向けたまま跨がってきます・・
ぐぐ・・にゅる~っと入りました・・・そのままピストンします・・
「うああはあ・・ああ・・ふとい・・いい・・」
「おお・・僕も・・」
クチュクチュ音がして・・僕も下からチンコで突き上げてやります・・
いつの間にか叔母が寝室に来て、缶ビール片手に見物してます・・
部屋も明るく、チンコが入っている所を真剣な目で覗いています・・・
僕は菜々ちゃんの肩を持って引き寄せると、脚を広げて身体を反らす体勢になったので、
入ってる所は丸見えになったはずです・・・見ていた叔母が・・
「うわ・・・エロビデオみたい・・白い泡みたいなの出て・・やらしい・・」
「あああ・・・やらしい・・・ううう・・・」
菜々ちゃんが僕の胸に、背中を乗せるように倒れて来ました・・
後ろから僕が手をまわし、僕のチンコで開いた菜々ちゃんのオメコをいじると・・
「いやああああ・・・はあああああ・・・あかあああん・・・」
やはり叔母のよりも作りが大きいと思いながら、クリをいじってみると・・
僕の上で足を広げて身体を反らせる様にしながら激しくいきます。
「ああああ・・またまた・・・いぐ・・いぐ・・うう・・」
叔母にも寝てもらって割れ目の形を比べてみました・・やはり似ています・・
色は叔母のが濃いめです・・
菜々ちゃんとは妊娠が心配でしたが、数年前に避妊のためリングを入れたそうで、今日は安心して良いと言われました。
お馬鹿な夜に続きます。
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