叔母ちゃま(22)
翌年の夏、久しぶりに叔母から、妹の菜々ちゃん宅にお泊りを誘われました。
奈々ちゃんとはシティーホテルの夜以来、8年ぶりに会います。
叔父には秘密なので、朝の10時頃に叔母を車で最寄りの駅に迎えに行きました。
生足のホットパンツにタンクトップ姿で、電車に乗るには大胆な姿ですが、
見たとたんにムラムラしてチンコが起ってきました。
「おはよう・・今日のは露出多めやな? ・・」
「そやろ?・・その気になった?・・・」
車が走り出してすぐに、僕はすべすべの太ももを触ってしまいました。
叔母も僕のをズボンの上からつつきます・・
「固くして・・もうその気になってるやん・・」
僕は自分でファスナーを下し、ぶっとくなったチンコを取り出しました・・
「叔母ちゃん・・握って・・」
「あほ・・・めちゃでかくして・・」
叔母は、皮をむいて亀頭を指でなぞります・・
「ああ・・・叔母ちゃんの手・・いいわ・・」
「あほ・・私も最近してないし、すごく濡れて浸みてるわ・・」
奈々ちゃん宅は、高速道を使って1時間超かかるので、
叔母は助手席を倒し、ホットパンツの前のホックとファスナーを下げて寝ました。
僕は左手を叔母のパンティーの中に入れて、ツルツルの割れ目に指を進めました・・
叔母の右手は僕のをしっかり握って擦りながら、車内で大きな声をあげてます・・
「あああ・・はあああ・・・・・いい・・・・」
「叔母ちゃん・・・これ何?・・・」
「ええ?・・・何を・・・言わすん?」
今僕が触ってるとこの名前を言わせるため何度も聞きます・・
「なあ・・言ってみてみ・・・何って言うん?・・・これのこと・・・」
「はあああん・・・・・・おめこ・・・・いやん・・・いぐううう・・」
とうとう恥ずかしい名前を言いながら一度いってしまいました・・
ついでに僕も今夜の希望を、叔母に言いました・・
「今日な・・叔母ちゃんと奈菜ちゃんのオメコ食べたいわ・・」
「あほ・・・そんなん・・・知らんわ・・・ああ・・・」
僕の指はまだ、叔母の濡れた割れ目の中で動いています・・ぐちゅぬちゅ・・
「あああん・・すけべ・・・・」
はっきり返事をくれないまま、奈々ちゃん宅のマンション地下駐車場に着きました。
来客用のスペースに車を止めて車から降りる前に叔母は僕のを舐めてくれましたが・・
「なあ・・奈菜とだけしたら嫌やわ・・・・」
「うん・・・・」
僕は、勝手にOKと受け止めました。
叔母とは場所や趣向を変えて楽しんで来ましたが、温泉旅行からなにか目覚めた様です。
部屋に上がって奈々ちゃんに8年ぶりに会いました・・・
「うわ・・ゆうくん・・もうすっかり大人やんか・・背も私と変わらんし・・」
36歳になった奈々ちゃんは、元バレー選手で174cmあるので、
僕が子供の頃は見上げていましたが、今は普通に可愛く見えてます。
上はミニTシャツと、下はバレーボールのブルマ風ですが、ビキニサイズなので、
でかいお尻に生地が伸びで食い込み、長い生あしが凄くエロく綺麗でした。
「うわ・・・大胆やな・・・奈々ちゃん綺麗で見とれるわ・・・」
「あは・・ありがとうね・・自宅やしね・・いつもこれやわ・」
奈々ちゃんは叔母と僕の仲をすでに知っていて、叔母は僕を呼んだみたいです・・
昼食を食べた後、全員酒好きなので午後からは呑み会になりました。
初め、奈菜ちゃんのエアロビとかトレーニングのビデオを見ましたが・・
「昔の姉ちゃんと、ゆうくんみたいなのあるで・・」
言いながら奈々ちゃんが、タイトルの無いビデオをデッキに入れました。
その内容は、母子家庭の設定で男の子が10歳で母親が36歳で、
母親の妹で31歳が同居しているというストーリーです。
話をまとめると・・10歳位のチンコはマジで子供ですが、実の母親と叔母の設定の人に・・男の子がオメコに手首を入れて、いかせまくるビデオでした。
手首がすっぽりと入った二人のオメコには毛が無くて、グチュグチュ音を立て、女性二人は甲高い声をあげていきまくります・・・
VHSの汚い画像ですが、普通のエロビデオでは無い衝撃でした。
見た僕と叔母は唖然としていましたが・・・僕のはすでにぴんぴんでした。
リビングのソファーで、叔母がズボンの上から僕のを触っています・・
左にいた奈々ちゃんが・・・
「ゆうくん・・脱いだら?・・・」
僕はズボンとトランクスを一気に脱ぐと・・ビ~ンっとチンコが現れました・・奈々ちゃんが・・
「うそ・・・マジで大きいわ・・・」
叔母が僕のお腹を枕にするように、ぱくっと咥えてきました・・じゅるじゅる~・・
「ああ・・・叔母ちゃん・・・感じるわ・・・」
左にいる奈々ちゃんも、興奮してパンティーを自分で脱いでしまいました・・
僕の手を持って触らせます・・毛が無いです・・くちゅくちゅ・・指も入れてみました・・
「ああ・・ん・・・」
叔母が気づいて・・・・
「ああん・・あかんわ我慢無理や・・」
奈々ちゃんにお風呂をすすめられました。
叔母と僕はシャワーを浴びに行きました・・・・
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