叔母ちゃま⑳
観光を終えた最後の夜は、本館のレストランで食事を済ませ、軽いおつまみと冷酒も用意して、前日と同じ部屋でのんびりくつろぎます。
綾香さんもオメコの毛を剃って、前も隠さず露天風呂でうろうろしています。
前日はじめて会った時、タイトなスリット入りのミニから見える太ももにドキドキしましたが、翌日には、つるつるの割れ目を隠さずに前にいるのが不思議です。
叔母は、わざと彩香さんに見せつける様に僕にキスをしてきて、チンコをいじって来ます。
そして僕の耳元で、つぶやきました。
「彩香の舐めるの見たら、ちょっと嫌やったわ・・・・」
「ええ? そうなん?・・」
彩香さんに入れるより、オメコを美味しそうに舐めてる方が、嫉妬するみたいです。
「今夜は、私を死ぬほどしてな・・・」
「ええで・・・」
長年なじんだ叔母よりも、つい初めての彩香さんを念入りにせめていたのでしょう。
3人で寝室に入りましたが、彩香さんと相談で面白い趣向で叔母を楽しませる事にしました。
叔母が脚を開いて、僕がオメコを舐め始めましたが、彩香さんも叔母の両乳首を舐め始めました・・・
「ああ・・彩香まで・・・やらしい・・はああ・・はああ~・・・良いわ・・」
彩香さんは空いた手で、僕が舐めているオメコの上のクリまでいじって来ました。
「あああ・・・なんか・・・ああああ・・・・」
僕が体を回転させて叔母にチンコを舐めさせると、彩香さんが叔母の割れ目を舐め始めました・・・
微妙な舌使いで、クリやらビラビラを舐めているのが見えています・・・
彩香さんのお尻は、僕の方向を向いているので、手を伸ばしては彩香さんのオメコもいじります・・叔母は僕のを咥えながら、良い声を出しています・・・
「あううぐう・・・うううん・・・うぐううん・・・」
彩香さんは叔母のを舐めながら、叔母の顔を跨いで舐められるのを待っています・・
「あああ・・いやあ・・・・」
僕は、彩香さんのお尻を抱えて、叔母の目の前でゆっくりと挿入してみました・・・
濡れ濡れのオメコにチンコが出し入れされてるのが見えているはずです。
「いやあん・・・あああ・・・やらしい・・・」
僕は彩香さんに出し入れした後、彩香さんが舐めている叔母のオメコに移動して、そのまま入れてましたが、僕は体を反らせて、叔母との結合部を彩香さんに舐めてもうと・・
叔母に一度目の絶頂が来ました。
「はあああああ・・・いやああ・・・・・いいい・・・・いぐう・・・・」
彩香さんに叔母が何度も行けることを教えていたので攻撃をやめません・・
「いくいくいく・・・あかん・・・また・・・」
叔母は、僕のピストンと彩香さんのクリ攻撃で連続5回は痙攣しながらいきました。
僕も一度叔母から抜いて、彩香さんの口に向けると、舐めてくれました。
すると、彩香さんが声を出し始めました。
叔母が下から、顔の上の彩香さんを舐め返し始めいた様です・・
「ああ・・・いい・・・・女の口はいいわ・・あああ・・・・」
僕は彩香さんのお尻の方にまわって、叔母の口の動きを見てみましたが、クリを吸い出しながら、舌が嫌らしく動いて、愛液が叔母の口に流れているのも見えました。
僕は休憩して、二人のレズ行為を見物してみました。
やがて・・彩香さんも・・・
「ああああ・・・いくううう・・・・・」
二人が並んでダウンしてしまいました・・・
お盆にのっている冷酒の空き瓶を持って、叔母のオメコにいきなり入れて見ました・・
「いやあ・・・なに・・・あああ・・・・・」
叔母の右横に座って、ちゅこん、ちゅこん・・・くちゅ、ぐちゅん・・右手で瓶を出し入れします・・中に愛液が溜まって来ているのも見えます・・
その光景を、彩香さんは放心状態で見ていましたが、瓶が入っているオメコを彩香さんが舐め始めました・・・・
「あああ・・・あかん・・・・またまた・・・いくやん・・・あああ・・」
僕は瓶も彩香さんい任せて、彩香さんの後方から再度オメコに挿入しました・・
「おおおん・・・いいわ・・・」
彩香さんも感じています・・・ぐちゅぐちゅ・・・中が締まって出そうになります・・
叔母に事にします・・・
「叔母ちゃん・・飲んで・・・・・」
「あああ・・ゆうのちょうだい・・・」
「うそ・・ほんまに飲めるの・・?
彩香さんが驚きました・・
彩香さんから抜いて、叔母の口入れました・・どくどく・・・
「ううぐ・・うう・・ん・・・」
叔母の喉が動いています・・喉を通って胃に落ちたようです・・
「うわ・・初めてみたわ・・私は下の口で飲みたいわ・・・・」
一度休憩して、お風呂で汗を流してから、正常位で彩香さんに入れました。
「あああ・・・太くて堅いの・・・いいい・・・」
上を向いて、よがっている彩香さんの口に、叔母が跨がってきました・・
「私もして・・・・ああ・・・いいい・・・彩香の舌つかい・・」
「うううぐう・・・」
僕も一度出しているので余裕です・・・ずんずん・・・すこん・・・彩香さんから抜いたチンコを叔母の口で舐めさせると・・ちゅ~っと舐めて次に唾液で濡らします・・
またまた、彩香さんのオメコに入れ直すと、口を叔母のオメコでふさがれているのですが、「うぐう~・・・ううう・・・・・ああうう・・」
僕もそろそろ出そうになって・・
「あかん・・・でる・・・・」
彩香さんの奥で、濃いのをたっぷりと出しました・・
ゆっくり抜くと、叔母が口で舐めてくれて綺麗にしますが・・
彩香さんのオメコからゆっくり出てきた精子まで、こぼれないように舐めて吸って飲んでしまいました。
やはり一番エロいのは叔母でした。
※元投稿はこちら >>