叔母ちゃま⑲
初めて体験した女性二人との3Pですが、思ったよりも体力が必要だと分かりました。
叔母一人だと何度もいかせて余裕でしたが、叔母の友人の綾香さんもかなりのスケベで、
交互に入れたり舐めたり大変で、さすがの僕も休憩時間が必要でした。
チンコは固くて起っていますが、二人が交互に舐めたりまたがって楽しみます。
僕の両側でお尻を突き出しチンコを舐めてる二人のオメコを、両手を伸ばして同時に触ります・・・くちゅくちゅくちゅ・・ぬちゅぬちゅぬちゅ・・
二人が疲れると、僕の両側で足を開いて寝ます。
明るい部屋なので、二人の割れ目を同時に触って指で広げてクリを擦ったり、指を入れて出し入れします・・・
同時に触って観察すると、オメコの違いが良く分かります。
クリの大きさや、ビラビラの大きさと、もっこりの固さ・・
「ううん・ん・・あああ・・かんじるわ~・・」
「ううん・・・またいかせて・・・入れて・・」
元気が戻って、綾香さんに入れて・・ぐぐ・・と、叔母のは指で擦ります・・
「あああ・・・ふとい・・・いいん・・・」
「あああ・・・次は・・・わたしやで・・・」
綾香さんから抜くと叔母のも入れます・・・ぬる~・・・濡れて入りやすいです・・
「ああ・・・きた~・・・いい・・・・」
「ああん・・・いやあん~・・・・・・」
疲れると二人にまたがってもらいます・・・
二人に2回ずつ出しましたが・・・それ以上に疲れました。
綾香さんに勢いで中出しましたが、出来ないように処置していると聞かされて安心しましたが、翌日のバス観光は完全に寝てばかりでした。
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