時計を見ると3時前、最初のお尻を触りだして、約2時間くらいもしてたのかと思い
俺「お父さん達は、何時位に帰って来るの?」
姉「4時過ぎとか言ってたよ」
俺「後一線いけそうやな笑」
姉「シャワーで流したいし、それにアキちゃんのもう戦闘モードじゃないやん笑私が洗ってあげるからさぁ行こ」
散らばったティッシュをまとめて、コンビニの袋に入れ風呂場へ向かった。
姉はスポンジを泡立てて身体を洗おうとした
俺「身体はいいよ、下だけで」
姉「洗わせて、その間話し聞いて。だけどアキちゃんとエッチしちゃうの考えても思ってなかったわ、久しぶりなんやからかな、まだアキちゃんのが入っている感じ!でもな、本当に今日だけだからね、だから求めて来たりはしないでね、あの子にも悪いし、だから今までと同じ様に接してね!約束だよ」
俺「うん!分かったよ」
姉はボディソープを手に取り泡立てチン毛を洗いだしました
俺「そこはいいよ、自分で洗うよ」
姉「いいから」
玉タマを洗い息子を優しく丁寧に洗いだした瞬間にムクムクと姉の手の中で大きくなり始めました!
姉「もう!何大きくしてるのよ、しかしアキちゃんの性欲強いみたいだね、2回も出したのに、もうカチコチ!」
俺「だから、自分で洗うて言ったやん、ていうか、大きくなりだしたら手を離したらいいのに、洗うてより、手コキになってるやん!より手コキ止めてくれ無い?」
姉「ムフフ、バレた!はい泡流すから立って」
後ろから泡を流し、前を流しだしたら、また握り手コキ
俺「だから!我慢するの辛いんだからね!」
流し終わり、シャワーを上にかけ姉もシャワーを浴びだしました!姉の後ろから抱きしめた
俺「姉さんが悪いことしたんだからね、それにまだ今日だから」と姉のに当て後ろから立ちバックで嵌めると
姉「アキちゃん、ごめん、三回目と思ってたのだけど、久しぶりだったからヒリヒリして痛いんだ」
ごめんと謝り、抜こうとすると
姉「あっ抜かないで、嵌めたままでいいから動かさないで、なんでかな?このままでも気持ちいいなんて、めちゃ相性が良いやね、おちんちんで逝ったのは初めてやし!アキちゃんいけないだろうから、お口でしてあげるよ」
フェラが始まりすぐ、めちゃ気持ち時があり
俺「あっそれめちゃ気持ちいい!」
唇でチンポの先からカリ首をチュパチュパと出し入れして舌を中でチンポの先を刺激してくる!
姉「こうかな?出して良いから」
マジこれはヤバかった、姉もペースを上げて来て、あっという間に口の中出した、出てる時も動きを止めずに、出しきると、根元まで咥え、全ての精子を吸い取るようにしてくれた!口から抜き、俺を見ながらゴクンと飲んだ!
姉「フゥー飲んじゃた、三回目やのにまだ濃いね、味は好きなんだけど、喉に引っかかってのが嫌、ハイこれで本当に最後、服着てリビングで座ってて!
座って待ってると直ぐにビールを持つてきて、ハイ乾杯!と飲みだすと、両親が帰って来た!
続く
おまけ
その夜実家の部屋で嫁との会話
嫁「また孫、孫ってごめんね、もう少しだけ待ってね」
俺「うん、分かってる」
嫁「ねぇ、久しぶりにしようか?」俺「えっ!」
と心の中で、ヤバイ、立つかもしれないが出ないかもしれないと思い
俺「そうやな、でも横の部屋に姉さんいるし、溜まってるから、激しくしちゃうかも、声我慢出来るか?」
嫁「激しいと無理かも」
俺「2日に俺の実家に行く前にしない?」
嫁「そうだね、声出ちゃうかもだし」
と冷や汗ものでした!
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