チンポが抜けそうになり、諦めようと思ったら、なんと姉は、後ろに下がって根元まで入れて来ました!
入った瞬間に身体に電気が走るような気持ち良さ、かなりの締まりが良くていて俺の息子に絡み付いて中がツブツブしてました!これが噂の名器なんだと思いました!
根元まで入れ来た姉は、ゆっくりと出し入れしました!俺の息子がゆ姉の中に出ては入って行くのが見えてます!正直唖然です!
姉「あ~~アキちゃんのが奥に当たる!ヤバイかも気持ち良いよアキちゃん」と何度か出し入れしてると、姉はゆっくり息子を抜いて俺を抱きしめて来ました!
姉「アキちゃん、ごめん私も我慢出来なくなった、本当に駄目なのに、正直アキちゃんのをフェラした時から欲しくなってた!アキちゃんお願い入れて激しくして!」
とそのまま姉を横たえ正常位でゆっくり奥まで入れた。
姉「凄い、アキちゃんの奥にグリグリ来ておかしくなりそう!アッアッイイ~」
激しく腰を振るとそれに答えるように姉は喘ぎましたが、姉の締まりの良さとここまで、お尻や姉のフェラの刺激に1分も持たずにあっけなく、急いで引き抜き姉のお腹に大量に出してしまいました!
姉「あっアキちゃんの精子あったかい!」
俺「ごめん、もう出ちって!」俺は出した精子を拭き取り姉の横に寝ました!
姉「あーあ、一線越えちゃたね、あの子に内緒だよ!それと今回だけだからね次は何と思ってね」
俺「言える訳無いやん!今回で終わりかぁちょっと残念」と少しエッチなど会話してると
姉「あっアキちゃんのまた元気になってる?」
俺「今回だけだから、もう一度お願いしてもいいかな?」姉「まぁまだ今回だからいいよ」
二回戦はお互いに服を脱ぎ、全裸で始めた。まずは俺が姉の胸に吸い付き、揉んでみたら。
姉「アキちゃん、私胸は全く感じ無いんだ!」
俺「そうなんだ、残念」
というわけで、姉のアソコをクンニしたクリを舌で転がし指を中に入って攻めると
姉「あーいいアッアッイイ凄い、アッ駄目イクっ!」
と指をかなりの締めつけて来て、姉は仰け反りいった!
姉「ハァーハァーいっちゃいました、次は私が」とフェラをし出しましたが俺も舐めたいと69でお互いを舐め合いました、俺「姉さんフェラめちゃ好きなんやね、姉さんのマンコからエッチな汁がめちゃ出て来てる」
姉「あー言わないで恥ずかしい!」姉のフェラが激しさを増して来ましたが俺もクンニを激しくすると!
姉「あっもう駄目」と俺の上に乗り騎乗位で自らの手でチンポを入れて激しく腰振り出しました!
姉「あーあーイイ奥に響く、アッアッイイ凄いアッアッ」
かなりの声で喘ぎ、止まる事なく激しく腰を振ってる姉。
姉「アッアッ来る来るアッアッ駄目イク、イクアッアッアッイクゥ~~」と激しくチンポ締めつけて来て、姉は肩で息をしてハァーハァーと言ってましたが、俺は上に突き上げる様に腰を振ってみました!
姉「アッ駄目逝ったばかりだから、敏感で」
俺「じゃこんな感じだと!」
力強く突き上げ、かなり激しく腰を振ってみました
俺「どう姉さん、あー凄く絞まる姉さんのがヒクヒクして気持ち良いよ」
姉「駄目アーイイ~ウッハァーハァーアキちゃんのがアーグッウアッ、ハグッウグッグ、また、いっちう」と喘ぎ声が凄くなって来た!
俺も呼吸が荒くなって
俺「ハァーハァー姉さんの中気持ち良すぎて、ハァーハァー腰が止まんないよ!あー出ちゃいそうだ」
姉「アッアッウッ中はウッウッ駄目アッアッヒィー出しちゃアッアッ駄目アッイイ~お願いだから、アッアッアッイクゥ~逝っちゃう!イクイクイク、イクゥ~」
俺もスタミナ切れで動きを止めるとまた激しい締めつけがチンポに感じとれた!お互いに呼吸を荒げて
姉「ハァーハァー出してないでしょうね?」
俺「うん!でも危なかった!」といったん姉の中から抜いた。チンポは姉の本気汁で真っ白、姉のアソコは白く泡立っていた。体位をバックにして、凄くゆっくりなスピードで嵌めると、アソコからヌチャヌチャといやらしい、音が
俺「ほら、エッチな音がするね」とわざとに音が出るようにした
姉「恥ずかしい」
俺「どうしてこんな音がするのかな?姉さん答えて」
姉「嫌アッ、恥ずかしいよ」
俺「ちゃんと答えてよ」
姉「意地悪!アキちゃんのが気持ちいいから…」
俺「うん、それで」
姉「私のエッチな汁で音がしてる」
俺「はい、正確、ご褒美をあげる」
奥まで入れラストスパートをかけた!
姉「アッアッイイ凄いアッイイ凄くイイアッイイアッ」
俺も限界に達して姉の中から激しく引き抜きお尻にかけた!呼吸を整えながら姉のアソコを見ると閉じたり開いたりして、閉じるときに白濁した汁がたくさん出て流れるほどが何度か出て来た、アソコから糸を引いて床に溜まっていた!
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