俺「姉さんスタイル良いし、彼氏も直ぐ出来るんじゃない?会社で話してると、姉さんの胸触りたいて人いるよ笑」
姉「触りたいだけか~い笑アキちゃんも触りたい?」
俺「そりゃ触れるものなら、触りたいと思うけど、胸も良いけどお尻もでも、流石に義理と言っても姉さんやしね」
姉「何!お尻触りたいん、ひょっとしてアキちゃんお尻フェチ?」
俺「う~んフェチとは思ってないけど、姉さんのお尻ってキュットしてて、なんか形が綺麗と言うか、なんか理想的な感じかな」
姉「えっ?それって褒めてくれているの?」
俺「うん!かなり良いと思うけど!」
姉「そうなん!なんかちょっと嬉しいかも!褒めていただきありがとうございます!」
俺「因みに、お世辞で言ってないからね!」
姉「ありがとう!アキちゃんの本音なんやね、めちゃ嬉しいわ!ねぇアキちゃんお尻触りたい?」
俺「えっ触りたいけど!」
姉「触ってもいいよ!回数減ってるのは私のせいかも知れんし!お詫びも兼ねて!」
俺「姉さん、酔ってる?」
姉「うん、少しは酔ってるけど、良いよ!触る位なら!」
と姉はうつ伏せで横たわりました!
ゆっくりと手のひらをお尻に触れ、摩って揉んでみた!
予想以上に柔らかい、と同時に触り心地が変?確認するように、ずらしながら揉んでみた!やっぱり有るはずの物が無いような気がして
俺「姉さんめちゃ柔らかいけど、ひょっとして下着ってTバック?」
姉「私、家の中では履いて無いよ!下着で締め付けてるのあんまり好きじゃないんだよね」
俺「マジ!これから意識してしまうわ」
姉は俺の手を取り胸に押し付けて
姉「こっちも付けて無いやろ」
お尻とオッパイの柔らかさに、ムクムクと息子が大きくなり出した!
俺「姉さん直に触っていいかな?」
姉「えっ~~直に!スケベやな、まぁええよ」
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