次の日から今まで通りに過ごしてました!ただ実家ではノーパンて事は少し気になっていましたが!3か月過ぎた頃に、俺は兵庫県、姉は大阪で早朝の荷下ろしがあり、帰りの荷は午後からの連絡待ちでした!
荷物を降ろして、会社に連絡すると、帰りの荷は大阪から西になるかもと、一路大阪へ向かって走らせました!
しばらく走ってると姉からの電話
姉「おつかれ!アキちゃん兵庫やろ?今どこ?」
帰りの荷物の事を話し、大阪へ向かってると伝えると
姉「お昼一緒に食べよ!それとちょっと話しがあるんや構わないかな?」
俺「うん!了解!お昼前には着くと思うから○○で待ち合わせしようか、お弁当買って行くよ!」と約束した!
話しって何だろう?彼氏でも出来たかな?と色々考えたが、まぁ聞けば分かる事やしと、大阪を目指した。
順調走って11時前に到着して姉のトラックを見つけた、カーテンが閉まってるので寝てるのかもと、助手席に乗って姉さん、おつかれと見た!姉は寝てなく日報を書いてた、お弁当とお茶を渡し、少しお昼には早いが食べ始めた。
俺「あっそういえば、話しって何?」少し姉は、ソワソワしてるというか、落ち着きがなく、変だった
姉「えとな、何と言っていいのか、えーと、何かな最近ね私の体が変なんや」
俺「えっ体調崩してるの、会社に連絡して病院に行った方が良いじゃない?」
姉「違う体調とかじゃないのは分かってる」
俺「そうなの、それで何が変なの?」と中々話さない
俺「まぁ今は言え無い見たいだね、また帰ってからでもいいよ」
姉「分かった!ちょっと話すから、聞いて、最近な頻繁にムラムラ疼くんや」
俺「そりゃ姉さんだってあるでしょう」
姉「あの日に私の事を話したの覚えてる?」とそれを聞いて思い出した!
俺「あっ確か、我慢するて!ひょっとして我慢出来ないとか?」小さく頷くと
姉「そう、疼くと手が伸びて1人でしちゃうんだ」
俺「マジ、いつくらいから?」
姉「あの日の次の日から、疼いてた!でも我慢してたけど、皆んなで初詣の時も疼いてて!」
俺「あっそれで、なんだか、ボーってしてたり機嫌が悪かったりしたんだ」姉「うん」
俺「で、1人でしだしたのは?」
姉「言わなきゃ駄目?」
俺「うん、聞いて見たい」
姉「2日の朝、アキちゃん達バタバタして家出たでしょ、あの時、私の部屋に朝ご飯だよて来たでしょう、あの時寝たふりして、アキちゃんの声聞いてたら手が伸びて触ってた、それで出掛けてる前に部屋の前で、今年も仕事頑張って行こねて言った時に逝ってしまった!」
俺「もしかして、あの時のエッチが姉さんのスイッチを入れたみたいな感じて事?」姉「うん、そう見たい」
俺「でも、約束したし、俺じゃ駄目だし」
姉「あっあの約束は撤回するから、またしたいの駄目かな?」俺は飲んでいたお茶を噴き出しそうになった!
俺「え~~マジでいいの?姉さんとまた出来るのは嬉しいけど、それじゃ仕事終わらせて、どこかで待ち合わせしようか?」
姉「今、ここでて駄目?」その言葉に驚きました!
俺「今ここで!マジなの」
姉「うん」と姉はシートの後ろの寝台に移動した!
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