叔母ちゃま⑬
翌日タクシーで目的のホテルに着きました。
部屋は少し豪華で、真ん中がリビングで、ツインのベッドルームが二つ、離れて左右に有る四人用のセミスイートでした。
叔父は仕事と、日焼けが嫌で僕が誘われた様です。
荷物を部屋に置いた後、泳ぐ事になりました。
楽しみだった叔母の水着は、クリーム色の花柄です。
横は腰骨の上まで切れ込んで、股の布は数センチ幅、モリマンの中身を知ってる僕も裸よりエロいとガン見しました。
菜々のハイレグは叔母以上の迫力です。
胸もでかく174cmの足やお尻は筋肉質で迫力が違います。
二人が日陰で寝ていると、他のおっさん連中が注目して見ているのが分かります。
僕も二人のハイレグもっこりが気になり、チンコが起って水から出られません。
叔母がプールに来たとき、水中でハイレグ割れ目に手をやりました。
起って出られないと言うと・・
逆に海水パンツの横から手が入って来て・・・
「あほやん・・・」
って笑われました。
食事も豪華で、叔母姉妹はワインも飲んで酔ってます。
夜、僕と従弟と寝ましたが、従弟が向こうの部屋に行ってしまいました。
うとうとしてると、隣のベッドに誰かが来ました・・
「ゆうくん・・寝たんかな?」
酒臭く手に缶酎ハイを持った菜々でした。
足元の明かりだけですが、ローブがはだけ、巨胸とパンティー丸見えです。
僕が見てても、隠しません・・
「ゆうくん・・寝られんね?・・・」
「うん・・・・・・・・」
僕のチンコも見せつけました・・菜々は声を出さずにうっとり見てます。
「エロ漫画見過ぎちゃう?・・」
右手でそっと握って来ました・・
「ゆうくん・・妊娠怖いし・・手とか口でいかして・・」
菜々がパンティーを脱いで寝てくれました。
ローブも脱いだ全裸を見ると、ハイレグ水着の日焼け跡が生々しく分かります。
足の間に座って腹ばいで舐めました・・割れ目は大きくクリもデカいです・・
「く・・く・・・・」
声を出さずに感じています・・・菜々の太ももは、叔母の1.5倍は有りそうですが、
オメコの形は似ています。
ビラビラを広げて中指と薬指の二本から入れました・・
段々増やすと親指以外の四本で攻めます・・・
グチュグチュしてると腰が浮いて来ました・・
「ぐ・・うう・・」
菜々は反るようにいきました・・
声を出せずにもだえています・・復活すると又々舐めます・・
半開きの菜々の口にぴんぴんチンコを咥えさせました・・
シックスナインも試しましたが、身長が合わず口が割れ目に届きません・・
「寝て・・・」
僕を寝かせて遊びます、顔の上に大きな割れ目が来ると舐めてると・・
菜々は又々いきます・・・
菜々が提案をくれました・・
「ゆうくん・・・外だしできる?・・」
「たぶん・・」
僕が上になって菜々の割れ目に入れました・・・
クチュクチュ・・・音がします・・・中はヌルヌルです・・
出すとやばいので頑張りました・・・
「うう・・はじめてや無いやろ?・・なんか変・・・」
僕は黙って出し入れします・・
限界が来ました・・・・あわてて抜いて・・
どくどくどく・・菜々の口に思いっきり出しました・・
菜々は慌ててティッシュに出しました・・
「濃いし・・凄い量・・・中はほんまにあかんやつ・・」
次は叔母との復活です・・・
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