叔母ちゃま⑥
初めて叔母の割れ目に入った僕のチンコは、叔母の愛液と僕の精子まみれでしたが、叔母は口で綺麗に舐めてくれました。
叔母はもう一度入れさせて気持ち良くなろうと思っていたのか、念入りに舐めてくれたので、又ピンピンになっていましたが、僕は心地よく、そのまま寝てしまった様です。
夜中に目が覚めると、叔母はいなくて裸のまま布団がかけられてました。
翌朝、叔母が部屋に来たのを、裸のまま寝たふりをして待っていました。
薄目を開けると、少し短いスカートの奥に、叔母の白い太ももが見えました。
「おはよう・・ご飯やで・・」
と言いながら布団の中に手を入れて、僕の朝立ちを握って来ました。
「うわ・・やっぱり元気やな・・」
「うわ・・」
僕は思わず声を出しましたが、叔母は布団をめくって来ました。
「ゆうちゃんの・・凄いな・・・」
「朝はいつもやで・・」
ギンギンになったチンコの皮を剥いたり戻したりして観察しています。
叔母は我慢できなくなったみたいでした。
「ちょっとだけ好きにして良い?・・・」
「ええ・・?」
叔母は僕のを舐め出しました・・・凄く感じます・・・でも朝立ちなのでおしっこにも行きたいのですが、欲望が勝って舐めている叔母のスカートに手を入れました。
パンティーの横から割れ目を触ってみると、もうヌルヌルしています。
「ああ・・朝からやらしい指・・」
叔母は僕のチンコから口を離すと、パンティーを脱いで僕のを握り、腰を落として来ました・・・
くちゅっと、音がするような感覚と共に、ピンピンにチンコがぬるっとした物に包まれて、快感が走りました。
「ああ・・・凄く堅い・・・気持ちいい・・・」
くちゅ、くちゅ・・にちゃ・・スカートの中で、いやらしい音がしています・・
「ゆうちゃんの・・・いいわ・・・・」
叔母は激しく腰を上下させたり、前後に揺らしたり、僕のを出し入れするように動きます。
感じる叔母の顔を、下から観察していた僕ですが、先に限界に達しました。
「あかん・・もう・・・出る・・・」
僕も叔母の中で,又々爆発しました・・・・
「私も・・またイクし・・ああ・・・ああ・・」
叔母は腰を震わせながら、僕を抱くように被さってきました・・・
叔母の淡い香りに包まれて・・僕は叔母を女として感じながら抱きしめました。
しばらく余韻を味わった叔母は、僕から離れると、出された精子が流れないように、割れ目にティッシュをはさんだ後、僕のチンコの精子を舐めて綺麗にしてくれました。
僕のチンコも、昨日から何度も指でいじられ舐められて、少しひりひりしていました。
子供のチンコにとっては、いきなり過激だった様です。
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