ラブホテルに向かう間、叔母がいろいろ話してくれました。
「私ね!性に目覚めたのが小学校五年生の時なんだ。初潮を迎えた頃でさぁ~うちの実家、鳶をやってて当時若い衆10人くらいいたかなぁ…トラックとかにいっぱいエロ本があってさぁ(笑)隠れてエロ本見始めて!オナニーばっかりしてた!その頃から頭の中はセックスのことばかり(笑)最初は指とかシャワーですぐいってたんだけど…段々もの足りなくなって!19歳の時初めて彼氏ができたんだけど、心の中では早く抱いて~って感じ(笑)」
信号で止まる度に僕の太ももをさわりました。
「社会人になった時、上司と不倫してたんだけど…この人に本当のセックスを教えてもらった!代償に2度中絶したんだけどね…あっ!これは秘密ね!ってか、私たちの関係も秘密だけど(笑)初体験の相手って!忘れられないよ!多分この先、大ちゃんに求められ続けて…何度も何度も大ちゃんのチンポをしゃぶらされて…何度も何度もオマンコに入れられてさぁ…あ~考えただけでグチョグチョになっちゃう~」
しばらくしてラブホテルに到着しました。
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