年を取り して無いと早くなると 何かで見ましたが 本当に夫のSEXは早く終わり 精液も垂れて来る量では有りませんでした。
後は 扱いても舐めても ピクリとも勃起しませんでした。
娘にも 夫が、
「今は我慢して 母さんに繋ぎ止めて貰ったら どうだ!」
と説得してました。
娘は最初納得して無いようですが 夫に説得され、
「母さん 本当に三男 凄いよ‥大丈夫?」
「三男さんだって 加減してくれるだろうし 女は 受け身に成れるから‥少しの間よ!」
婿殿は そんな話し合いが有ったとは知らず 夕飯を食べ 婿殿が席を立とうした時 夫が、
「三男君 ちょっと大事な話しが有るから‥」
夫が話し合った事を 婿殿に伝えました。
娘は黙って俯いてて 婿殿は狐に摘まれた顔、私が婿殿に会釈すると婿殿
「ハイ!」
夫 婿殿と娘は各自の部屋に行きました。
後片付けしてると婿殿が御風呂へ、
洗い物をして御風呂に入り 座敷に行くと 婿殿は布団に仰向けでペニスを扱いてました。
浴衣を脱ぎ 黙って婿殿のペニスを口に含み しゃぶると、夕方までしたのに ムクムクと 顔に跨がらされ しゃぶられながら マンチョを舐める婿殿。
家の中は異常に静寂で もしかしたら 夫も娘も聞き耳をたててるようでした。
婿殿の性欲は旺盛で 又2回 マンチョの中に射精し 一緒に御風呂に入り 各部屋に行きました。
夫が「どうだった? まだ 入ってるんじゃないか?」
と マンチョに指を入れて来ました。
「やめてよ‥」
夫のペニスを しゃぶって遣りましが 全くの無反応で
「もう いい 寝る‥」
やはり不機嫌でした。
平日は日中と夜 日曜 祝日は夫も娘も居るので夜だけと 婿殿とのSEXは毎日でが 日中もSEXしてるとは 夫も娘も知りません。
いつしか婿殿とのSEXは日常パターンになり 夕飯の後片付け後 悪びれる事も無く 堂々と座敷でSEXを楽しむようになって仕舞いました。
娘も安定期に入りましたが何日かに1回に婿殿は我慢できないようで、夜のSEXは続いてます。
娘とした夜も 婿殿は部屋に呼びに来ます。
夫は嫌な顔をしますが
「あの娘とお腹の子の為よ(笑)」
と 婿殿と座敷に入ります。
もう直ぐ 今度は臨月が迫り 娘が禁欲生活入り 又婿殿の精液は全て私のマンチョか口(時々お尻の穴へも)に射精されます。
まさか六十路に入り こんな素晴らしい性生活が訪れるとは思ってませんでした。
※元投稿はこちら >>