2度目も正常位で婿殿の精液がマンチョの中を熱くしました。
そのまま 私は婿殿に抱きついたまま 婿殿のペニスは マンチョの中で ゆっくりゆっくり硬さを無くして行きました。
婿殿がペニスを抜いて 終わったかと思ったら オッパイを愛撫して 指がマンチョに差し込まれ ネチャネチャ。
オサネまで擦られ、婿殿の愛撫は10分も続いたのか?
婿殿のペニスは勃起してて入って来ました。
婿殿が3回目を射精した時には 私は虫の息でした。
「義母さん 最高だったよ 又 御願いしますよ‥」
「三男さん何で5つも年上の 娘と結婚する事にしたの? 婿入りまでしてくれ?」
と 聞くと、お見合いの後 ドライブに出て直ぐ 娘の方から
「試してみないで いいの?」
と 娘から切り出され 真っ直ぐラブホテルに行きSEXしたそうです。
娘が外に出したら大丈夫と コンドームをせずに、所が上に乗って腰を振られてるうちに射精したくなり
「出そうだ‥」
と娘に言うと 更に腰を振られて 抜くに抜けずに 娘のマンチョの中に射精してしまったそうです。
1度中に射精したからと その日 旺盛な性欲な三男さんの5回 全て中に射精させたそうです。
新婚旅行の行き先を聞いて呆れました!
そんなに遠くない ラブホテルを転々としてたそうです。
そんな話しを延々としてると 婿殿のペニスが勃起してました。
「三男さん するなら早くしないと 娘達 帰って来るわよ する?」
直ぐ 三男さんは突き入れて来ました。
御風呂に入り 夕飯の用意をしてると 娘が帰って来ました。
その夜 夫に
「三男さんの 冗談じゃ無いのよ 抱きつかれちゃったわ‥」
「おい 本当か?」
「機嫌を損ない 離婚‥なんて為ったら あの娘が可哀想よね どうしたら良い?」
「そ~だな~‥離婚は可哀想だし やっと見つかった婿だしな‥」
夫は苦虫を噛み締めたような顔で暫く考えてましたが、
「スマンが あの娘の為だ お前 一肌脱いでくれないか!」
「一肌って 三男さんの相手しろって?‥」
「もう 来手は無いんだぞ 嫌も知れないが 我慢してくれないか!」
「アンタは良いの?」
「仕方無いだろう‥何か暫くぶりに立って来た 来い‥」
夫のを握った感じは やはり婿殿のペニスが明らかに大きい。
マンチョに入った感じも あの押し広げる感じは無く 柔らかい。
「どうだ いいか?、」
「いい いい~ 凄くいいわ~」
と 嘘を言いました。
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