披露宴は町の会館で会費制で良いとの婿殿の申し入れで 婿殿が良いなら! と 両身内と友人知人で執り行われました。
2ヶ月が過ぎ 婿殿も生活のリズムに慣れ始めて来た時、娘から生理がまだ来ない!と 打ち明けて来ました。
「子供 出来たんじゃない! 毎晩 小作りしてるみたいだし(笑)」
「そうかな そうかもね(笑) 三男で毎晩凄いもの(笑) 買い物に行っても必ずホテルに行くしね(笑)」
「え ホテルに行って 夜もしてるの?」
「朝もよ(笑) 私 寝起き悪いじゃない! 三男入って来て起こされるの(笑)」
「呆れたね~ 良いから後で 病院で診て貰って来てよ!」
娘から聞く限りでは 婿殿のは相当 旺盛な性欲のようです。
暫くした夕飯時
「病院で診て貰ったら 妊娠してるって(笑)」
「お前 もう年も年なんだから 気をつけないと 流れちゃうわよ!」
「病院でも安定期まで 控えさいと 言われたわ!」
それまで静かに夕飯を食べてた婿殿が 急に箸を置き、
「え~ 本当に!‥」
娘「仕方無いでしょ もう直ぐ四十だし 流れたら もう出来ないかも知れないじゃないの!」
「そ~か‥ じゃ 義母さん 良いかな?」
娘はキョトンとし 私は夫と顔を見合わせました。
夫は口に含んだお酒を吹き出し
「こりゃいい~(笑) 三男君が初めて冗談を言ったぞ(笑)」
婿「義父さん 冗談じゃないよ!」
夫「そ~か そ~か わかった(笑)」
杯のお酒をグッと飲み
「いや~ 傑作だ(笑)」
と 部屋に行って仕舞いました。
娘「三男 何冗談いってるの(笑)」
私「ビックリしたわ~三男さんったら~(笑)」
婿殿は難しい顔をしてました。
夫は65歳で定年を迎え 引き続き嘱託で仕事をしてます。
翌日 夫も娘も仕事に行き 家には私と婿殿の2人。
婿殿は難しい顔で畑と田んぼに変わり無いか出て行き 昼時戻って来ました。
私は いつものように その間に洗濯と掃除をし お昼の用意して婿殿の帰りを待ってました。
やはり難しい顔のまま お昼を食べる婿殿、後片付けし流し台で洗い物をしてると 婿殿が後ろから抱き付いて来て
「義母さん 俺 冗談なんかじゃ無いんだよ 良いだろう‥」
と オッパイを掴んで来ました。
※元投稿はこちら >>