私 太目で美人でも無いんですが、
「義母さんは顔も体も最高にエロく見てるだけで 遣りたくなるんだよ‥」
ちょっと エッ?っと思いましたが 女として婿さんが奮い立つなら、最高の褒め言葉だと思いました。
2度目 まだ興奮止まない翌夜でした!
娘は通し夜勤で居なく いつものように婿さんは夫と晩酌、私が風呂から戻ると夫は酔いつぶれてました。
夫を起こし 婿さんが肩に担ぎ寝床まで夫を連れて行き寝かせました。
タオルケットを掛けると往復イビキの夫
「よくも毎晩毎晩 こんなに飲むわね‥ありがとうね‥」
と 振り返ると婿さんの顔が目の前に有り キスして来ました。
婿さんに抱きつき舌を絡めた時には 夫の存在は綺麗に頭から消えてました。
並べて敷かれた布団 夫の直ぐ脇で全て脱がし合い 婿さんが私の中に入り ゆっくりと抜き挿しを始めた時、私の手が 夫の肩に当たり 夫が居る事に気づきました。
「此処じゃダメ‥」
婿さんの手を引き 座敷に行き婿さんに抱きつき
「起きたら大変よ‥」
急いで押し入れから敷き布団1枚引き出し抱き合いました。
婿さんに顔に跨がらされ 目の前には婿さんの勃起したチンポ!
微かに夫のイビキが聞こえる中 シャブり舐められ 夫のイビキも聞こえ無いほど 婿さんも私も本能の限り快楽に没頭しました。
娘が通し夜勤で居ず、何度逝き何度注ぎ込まれたのか判りません。
又布団をビショビショにしましたが 婿さんの腕の中 胸に抱かれ、幸せ感満足感に満ち溢れ 布団のビショビショも気になりませんでした。
娘が居たりして一週間が過ぎ日曜日、私がパートから3時過ぎに帰ると 休みの婿さんが居間でテレビを見て居ました。
夕飯の下準備してシャワーを浴びてるると婿さんが入って来ました。
婿さんのチンポは勃起し始め 半分(水平)近くまで持ち上がり、「義母さん シャブって!」
婿さんの前に屈み お尻に抱きつくように 手を使わず チンポを咥えシャブりました。
チンポは口の中で太さ硬さを増し 口を離すと 弾け上がる程に勃起したチンポ、私は直ぐ 浴槽の縁に掴まりお尻を突き出すと 後ろから入って来ました。
数度逝くと
「あ~ 義母さん 出そうだ‥して無いから いっぱい出るよ‥」
『どれだけ出るんだろう?』
と 立ち上がるとチンポが抜け 直ぐチンポを咥えシャブりました。
「あっ 出るよ‥」
凄い勢い良く口の中で射精する婿さん!
生温かいドロッと濃い精液が・・・
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