シャワーでチンポの石鹸の泡を流し 婿さんのチンポに貪りつきました。
夫にもした事が無いのに 大胆だと自分でも思いましたが、欲しくて欲しくて我慢でき無かったんです。
「義母さん 最高に気持ち良いです‥」
そう婿さんに言われると 尚更激しくシャブにました。
どれだけシャブったでしょう?
婿さんが私を押しのけ 後ろ向きに背中を押しました。
私は浴槽の縁に手を着き お尻を突き出す格好にされ 婿さんが後ろから突き入れて来ました。
『あ~ やっぱり太い‥』
引かれると内蔵まで引かれる感じ 押し込まれると 子宮口を押され 子宮から体中に快感が広がりました。
洗い場に押し倒され突かれ 今でに無い快感に何度も逝かされ 脚まで絡めて抱きついて歓喜の喘ぎを上げてました。
婿さんのチンポが激しく早く出入りするようになり、
「いいのよ いいのよ中に出して‥中に いっぱい出して~」
不順に成って来たとは云え まだ生理が有る身で 婿さんに中出しを うわ事のように求めながら逝ってました。
オマンコの中が熱くなり 婿さんの精液でオマンコの中が満たされました。
婿さんのチンポは一向に萎えず 腰に手を回したかと思ったら 私を抱えた立ち上がった そのまま駅弁スタイルで 私の布団へ。
義理の母息子など何処かへ 雄と雌 二匹の淫獸と化し 何度逝った事か 又 何度 婿さんの精液が私の中に射精されたのか判りません。
私は失禁もしたのでしょう、シーツを通り越し布団までビショビショでした。
そんなビショビショの布団に婿さんと仰向けになってると、
「義母さん 凄くよかった‥」
「私も 凄くよかったわ‥」
「義母さん 又 しても良いですか?‥」
「又 してくれる?」
「はい!」
「絶対 してくれる?」
「絶対 させて下さい!」
布団を片付けてると 後から後から内股を伝い 婿さんの精液が漏れ出て来ました。
二人で夕飯の買い物に行き つい見つめ合っては微笑む事が。
いつも婿さんは夫の晩酌に付き合い、
「アンタ 晩酌は適量よ」
「判ってるって!」
でも判って無く毎晩酔いつぶれ 婿さんに寝床に運ばれます。
婿さんが来るまでは そんなで無かったのに 婿さんに運んで貰えると安心して飲み過ぎてるようです。
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