もう 行く所まで行くしかないと思ってますが、出来れば夫と娘に気付かれず続けたいと 私の身勝手で思ってます。
婿さんは 家に来た時から私に凄く思いやりいっぱいでした。
後に婿さんが私に打ち明けてくれましたが、結婚の承諾を得に家に来た時 私の顔を見てエロさに直ぐ欲情したそうです。
夫と話してる最中も 夫の脇に座った私を見て勃起しっ放しだったそうです。
私が風呂に入っていった時 鏡越しに私の裸を見て、想像してた以上に私の垂れかかった裸に興奮してチンチンが反応し始め
『洗い場に押し倒し やりたい!』
と思ったそうです。
そこに私の手が婿さんのチンチンを掴み、後は以前記した通りです。
私と思いは同じだったのです。
娘が出がけに ハンガリーラックを倒してしまったから 掛け直して!と慌てて仕事に行き、初めて娘夫婦の部屋に入りました。
ラックを立て衣類を掛けましたが掛け過ぎ。
フッとクズ入れを見ると ゴミがいっぱい、ティッシュに包まれた使用済みコンドームが2個まだ白濁してて前の夜の物のようで
『娘ともしてる!』
と一安心と共に
『まだ子供を作る気が無いのかしら?』
片付ければ片付けたで娘が文句を言いそうなので クズ入れはそのままにして置きました。
婿さんに聞くと娘が子供は30過ぎてからと 夜勤前 いつもコンドームを着けてするそうです。
「やっぱり 着けないでする義母さんの方が 断然気持ち良いですよ!」
と 涙が出るような嬉しい事を婿さんは言ってくれ、
「もう このオマンコは アナタだけのオマンコなんだから したい時 したいだけして良いのよ‥」
と言って上げると
「ゴメン義母さん 僕のは 義母さんだけのって逝かないけど‥」
「分かってるわよ いずれ孫も作らないとね(笑) それまで いっぱい頂戴ね」
「僕こそ御願いします 義母さん大好きだよ!」
と 抱きしめてくれたので、2回射精して半萎えのチンチンをシャブってやると 婿さんのチンチン 直ぐ元気になり 跨ぎ入れました。 オマンコからお尻の穴に押し当て ゆっくり!
「義母さん 大丈夫?」
「慣れて来たから‥」
最近亀頭が入ると 一気にお尻を落としチンチンを根元まで。
お口に1つ オマンコに一つ お尻の穴一つと3つの射精を頂き お風呂へ。
お昼を食べ 洗濯しながら 婿さんも手伝ってくれ掃除を終え シーツを替えてると、婿さんのチンチンが もう大きくなってました。
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