若い匂いの精液が口いっぱいでした。
飲み込んだ時 満足感いっぱいで 更に搾るようにシャブり取りましたが 全く萎える気配の無いチンポで、婿さんが洗い場に仰向けになり 私を跨がらせました。
腰を上下前後に振り又逝くと 私を抱え下に！
両足首を持ち上げられ パンパン突かれてると 又逝きたくなり オシッコが ピュッ ピュッと吹き出し 我慢すれば 尚ピュッピュッと出ました。
「見ないで‥出ちゃう出ちゃう～」
「義母さん風呂場だから 思い切り出して‥」
「あっダメ イク～」
婿さんの胸まで届く大放尿しながら逝きました。
放尿されながら婿さんの動きが早く激しくなり 私のオマンコの中で射精してました。
「やっぱり義母さんは 最高だよ‥」
抜きかけ チンポに残ってる精液を搾り出すように私のオマンコの中へ！
抜くと 凄い量の精液が流れ出ました。
「あの娘 帰って来るから‥」
婿さんは慌ててお湯でチンポを洗い流し出て行きました。
私は立ち上がれ無く 暫く洗い場に座り 洗い場に垂れた婿さんの精液を見てました。
『ﾌﾌﾌ♪ あの娘としないで 私と！♪』
何て ほくそ笑んでると
「母さんは？」
「夕飯の下準備して 風呂じゃない？‥」
と 娘が帰って来た音がしてました。
洗い場に垂れた婿さんの精液をお湯で流し浴槽に浸かると 娘がドアを開けて顔を覗かせ、
「母さん 夕飯は何にするの？」
「焼き肉にしよかと！ 味漬けにして冷蔵庫に入れて有るわ！ 暑いからスタミナ付けて貰おうと思って(笑)」
「じゃ 野菜切っとくね‥」
まさか たった今の今まで 婿さんと私が 風呂場で乱れ合ってたとは 娘は気づいてませんでした。
夕飯後 私の脇で 焼き肉の鉄板を洗いながら婿さんが
「義母さん 日曜日 パートが無かったらな～‥」
とポツリ！
翌日 シフトから日祝日のシフトを外して貰い、オネショ用シーツも購入しました。
翌週 娘も休みで、私もと娘に誘われ３人でドライブに出かけ 楽しい１日でした。
夕飯の時 夫に娘と婿さんがスマホで写して来たのを見せ
「お前達だけ良いな！」
「父さん日曜日仕事だもの 仕方ないでしょう 今食べてるのお土産だから(笑)」
と 家族団欒な夕飯でした。
その翌週の日曜日も婿さんの誘いで２人ドライブ、生まれて初めてラフホテルに入りました。
何人も入れる大きさ浴槽に大の字で寝ても余る洗い場、ラフホテルデビューでした。
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