叔母ちゃま⑨
叔母のつるつるオメコを舐めていかせた後、そのままSEXまで行こうかと思いましたが、誰も居ない長い二人だけの夜を楽しもうと、その場は我慢しました。
頭を洗って歯も磨き、ろくに拭かずにパジャマも着ないで僕の部屋に叔母をつれて行きました。
いつもはベッドの僕ですが、叔母の布団の橫に僕の布団を下ろし、並べてダブルのベッドの様に敷きました。
浴室から体を拭いたタオルのまま、エアコンの効いた部屋で抱き合いました。
叔母のバスタオルを取って抱きしめると、女性の香りで部屋が充満しました・・
割れ目のクリも起っていて、つまむと叔母が感じます・・・
「ううん・・・あああ・・・・」
キスをしながら叔母を抱きしめます・・胸の乳首も感じています。
叔母も優しく僕のチンコを握ってくれます・・
目はトロンとしてスケベな叔母さんになってます・・・・
「ああ・・ん・・あんたのんの・・・太くなった気がする・・・舐たい・・・・・」
僕は座った叔母の口に合うように、起った突き出しました。
じゅるじゅる・・
音を立ててほおばってくれました。・・・
「ああ・・・叔母ちゃんの口・・気持ちいいわ・・」
少し厚めの唇が僕のチンコのほとんどを飲み込んでします・・
僕も腰を動かし、柔らかい口に出し入れします・・
「ううぐ・・んん・・・」
数分叔母の唇と舌使いを楽しんでましたが・・・・
叔母が口を離して・・・
「どうしたん?・・出さんの?・・・」
「凄く良いねんけど・・直ぐに出すのもったいないし・・」
「あほ・・子供のくせにえらそうに・・」
叔母の家で何度もしたエッチで、
口でされるのにも少し慣れ、余裕も出てきていました。
「僕が舐めたげるし・・・寝てみて・・」
叔母を寝かせ、右足だけを僕の肩に担ぐようにして思い切り広げて見ました・・・
「いやあん・・・はずかしい・・・」
太めの足の付け根のツルツル割れ目がぱっくり広がり、上にはクリが大きく剥けてました。
広げた足首を叔母の頭方向に折り曲げて見ると、お尻の穴まで丸見えで、その上には、少し色の濃いビラビラの間に濡れぬれの膣が口を開けていました。
「へ~・・良いな・・・丸見えや・・・」
しばらく指でいじって眺めてると・・
「ああん・・あほ・・・見てるだけやのうて何とかして・・」
僕は口をつけて吸い付きました・・
じゅる・・じゅる・・・じゅるる・・
「いや・・あんん・・・気持ちいい・・・ああああああ・・・」
叔母は誰も居ない僕の家なので、今まで聞いたことが無い大きな声で感じまくりです。
エロい味のお汁も美味しく舐めて飲みます・・・膣に舌も入れて動かすと・・
「いやあ・・・それ・・・いい・・・ああ・・・・ん」
お尻の穴も舌で舐めてみます・・・
「ああ・・ああ・・あかん・・・・」
そのまま二度目の絶頂を迎えたようで・・・
お尻がガクガクして、最後に硬直しました・・・
「ああああ・・ううううう・・・・・」
僕はそのまま、かちかちのチンコを開いた膣に差し込むと・・
ぬちゅ~と入りました。
「ああ・・あかん・・・しぬう・・・」
右足を担いでそのまま激しいピストンです・・
グチュグチュ! ニチュニチュ
叔母は一度行くと何度もいけるそうで、続けるとどうなるか試したかったのです。
結合部分を見ると、ツルツルオメコに出入りするチンコが丸見えです・・・
「叔母ちゃん・・・入ってるとこ見えてるで・・・」
「ええ?・・・みえるん?・・・」
ぬちゅ~っと少し抜いて、叔母も頭を上げて見ていました・・
「いや・・ん・・・毛がなしもろやん・・ああ・・・すごい・・・・」
愛液で泡だっているのがまる見えになっています・・・・・・
「あかん・・・また・・・ いぐぐう ・・ うう・・・・」
これで今夜の三度目です・・
そのまま入れていようかと思っていましたが・・
叔母はハアハア言いながら・・
「あんたも一回出して・・・飲むし・・・ああ・・」
僕も限界でした・・そのまま中だしをしようかと思いましたが・・
叔母の希望でオメコから口に移動させました。
どくんどくん・・ごくごくごく・・・
叔母の喉に、その日の濃い一番絞りが出て行きました。・・・
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