俺は朝の目覚めは いいほうだ
今朝は人の気配で目が覚めた
時計を見たら4時半
どうやら義母が起きたようだ
一昨日は やり残したことがある
俺の大好きなフェラを義母にやってもらっていない
義母は大浴場の開く時間を待っているようだ
俺は義母に「大浴場の前で待っていましょう!」
と声をかけた
義母は なんとなく俺の企みをわかっていたのだろう
下を向きながら「そうしようか」と答えた
あれだけ遠慮がちな俺もなんとなく自信が持て積極的になれてると思う。
部屋を出るなり肩に手を回し歩いた
義母は驚いたようだ
浴衣の胸元から手を入れ胸を弄った
義母は身体を反らし俺の手から逃げようとしている。
俺としては少ない時間を無駄にしたくない
義母は頬をピンクに染めた
いや、地黒の肌だ
ピンクには見えない
しかし俺のにはピンクに見えた
エレベーターの中でパンツの中に手を入れたらグチョグチョ
なんてやってたら あっとゆう間に最上階に
俺の今日の目標はフェラ
大浴場の入り口にあるゲーセンの1番奥に行き 義母を抱きしめた
義母に「昨日、俺たちがセックスしてたの気づいただろ?」って聞いてみた
義母は頷いた
抱きしめながら「目を閉じてその時のことを思い出してみろ」と義母に言った
義母は身体が痙攣し始めた
感じてるようだ
本当は義母のオマンコに俺のオチンチンを入れたい
でも我慢だ
今、入れたら義母の欲求を満たしてしまう
妻とのセックスは我慢の連続
気持ちよくなくても気持ちいいふりをしたり 普段から怒らせないように気を使いっぱなし
義母を奴隷のように扱いたい
そのためにはマジ我慢だ
義母に「俺に愛されたいか?俺のこと好きか?」って聞いてみた
答えは「イエス」
俺は「舐めろ!」って命令した
義母は素直に俺の前にしゃがみフェラを始めた
義母のフェラは妻同様 気持ちよくない
親子って似るものかな
なんて威張っているが2分持たなかった
義母は どうしたらいいのかわからず困っているようだ
どうやら 初めての口内発射
「飲み込め!」俺は言った
義母は呼吸を整えながら飲み込んだ
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