文章が下手で申し訳ない
俺は事実を忠実に書いている
一般人に劇的なセックスはそんなにない
少なくても俺にはない
誇大表現も俺は使わない
だから つまらないと思う
自分が興奮するために書いているのかも
だから我慢して読んでくれ
俺は中出しより口内発射が好き
フェラしてる女性の顔が好きなんだ
ただ俺のオチンチンは小さいから
ほっぺたが膨らむことはない
皮付きだから臭い
感じてきた妻をみて次はフェラ
でも妻のフェラは気持ちよくない
それでもフェラは重要だ
オチンチンを妻の口に近づけると
妻は咥えてくれる
これは喜んでやってくれている訳じゃない
セックス嫌いの妻は当然フェラも嫌い
長年の習慣で諦めてるって感じだろう
気持ちよくないフェラでも感じてるフリをする。
じゃないと次がないような気がするからだ
フェラとバックは征服感
生意気な女性ほどフェラとバックで優越感を味わえる
俺のオチンチンを妻のオマンコに入れようと妻を仰向けにさせた。
妻は拒否してきた
当然だろう
隣の部屋に実の母がいるのだから
それでも俺はオマンコに入れたい
入れなきゃならないんだ
義母に聞かせたいから
妻の耳元で「ゆっくり動くから!」
と伝えオマンコに挿入
ビチャビチャ、なるべく音が出るようにグラインド
妻は1分持たずにイッタ
俺は今まで自分が早いと思ったことはない
小さいけど発射時期は調整できる
それなのに義母の時はなんでなんだろう?
一瞬、脳裏をよぎった
そんなに名器なのか?
それとも憧れていたからなのか?
そんなことを考えながらオチンチンを妻のオマンコから抜き妻の口元に。
そして手と口で口内発射
いつものセックスだ
妻は正常位以外は拒否する
正常位が好きな訳じゃない
面倒だかららしい
でもイッタあとにお願いして
女性上位とバックを3ストロークずつ
情けないがこれ以上のお願いをすると
やらせてもらえなくなるから我慢だ
今回は妻も満足したらしい
その日はそのまま妻を抱きしめながら
朝を迎えた。
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