上から目線?
俺はそうゆう俺はだ
改行が変?
バカだから仕方ない
思いついたまま改行してるから
我慢してくれ!
あれからほとんど毎日、義母とも妻とも
セックスしてる。
俺は自営で時間はある
時間がある分 お金はない。
世間からみたら いい女じゃないが
ただで気を使わずやりたいときにやれる。
見えないお金に換算したら裕福に
値するのかもしれない。
50歳の妻と74歳の義母
肌は妻のほうがまだマシ
でも憧れてた義母の感じてる声を聞けたり
フェラさせたり優越感に浸ってる。
まあ、テクのない俺にはちょうどいい相手
なんだと思う。
だいたい毎日 午後1時に義母宅に行く。
チャイムを鳴らし迎い入れてくれる義母の微笑み。
まるで少女のようだ
こうゆう恥じらいって超熟ならでは。
玄関でギュッと抱きしめると
義母も俺を抱きしめるようになってきた。
最初は勃起してるオチンチンを義母に
当てたくなかったが今ではグリグリと
押し付けてる。
義母は俺のオチンチンをナデナデ。
キスをしようとすると
目を閉じ顎を少し上げた
俺はその表情が好きだ
しばらく眺めてると義母が
「恥ずかしいからみたいで!」と
俺のオチンチンをズボンの上から握ってきた
なんか恋人同士のようにイチャイチャ
まあ、俺のオチンチンは小さいから
握ろうとしても握れないんだけどね。
義母は義父ひとりしか経験がないので
イチャイチャとか優しくされると嬉しがる。
頭を撫でながら抱きしめるだけで濡れてくる。
抱きしめながらキスしたり頭を撫でたり
これなら俺にもできる。
これだけで義母は立っていられなくなる
決して貧血とか歳だからって意味じゃない。
感じているのだ。
今日、俺は この前 脱がして俺のポケットに入れて
持ち帰ったパンツを持ってきた。
脱がした時は どうせババパンツだろうと思い
見なかった。
しかし家で見てビックリ
ピンクの花柄パンツだった
義母なりに必死に選んで買ったのだろう
今日はどんなパンツだろう?
気になりはしたが とりあえず
右手をパンツの中に
指がオマンコに届く前にビチョビチョなのがわかった。
義母は恥ずかしいのか腰を後ろに引いた。
俺は「お義母さん、なんでこんなにビチョビチョなの?」
と聞いてみた
義母はなにも答えなかった
俺は「理由を聞いているんだよ」
と言った
義母は「ごめんなさい」とひとこと。
そんな義母が可愛く思えた
中指をたっぷり濡らしクリを優しくタッピング
その瞬間、イッてしまった。
妻や義母をイカすのにテクはいらない。
優しさだけで十分。
しばらくし 義母が「いい?」
と聞いてきた
「気持ちよかった?」と聞いてきたのかと
思ったが俺は何も気持ちいいことは
していない。
ただオチンチンはビチョビチョ
パンツやズボンもビチョビチョ
でもそんなことをこの義母が
わかるはずない。
「なに?」と聞いたら
「あなたのを見たい。口に入れたい」と。
俺がフェラが好きだから気を使っているのか
純粋に義母がフェラしたいのか
俺にはわからなかったが俺は嬉しかった。
初めてのフェラは口に含むだけ。
次の時はチロチロ舐めるだけ。
次は口をゆっくりグラインドさせるだけ。
まだ発展途中
義母のフェラも妻のフェラも気持ちよくない。
しかし生意気で いつも威張ってる女性が
俺のオチンチンを咥えてる。
そして精子を飲む
それだけで優越感に浸れる。
義母に「ファスナーを下げて舐めて」
と言った
義母は嬉しそうに俺のズボンのファスナーを下げた。
ファスナーの間から手を入れパンツをずらし
オチンチンを取り出した。
義母は咥えた
しかし俺のオチンチンは小さい
ズボンが邪魔になり咥えづらいようだ
ガマン汁で濡れてるオチンチン
パンツもビチョビチョ
パンツが義母の口にも当たってる
濡れてて気持ち悪いだろう
臭いだろう
でも義母は幸せそうな顔で咥えてる
今日は咥えながらカリをチロチロしてる
でも多分、ポイントを押さえてる訳じゃなく
偶然だろう。
俺は発射してしまった
義母はむせながらも全部受け止め
飲んでくれた
義母はまた微笑んでくれた
そのまま手を繋いでリビングに。
ソファに義母を寝かし
オチンチンをオマンコに。
5回くらいグラインドさせただけで
義母の足がピンと伸びイッてしまった。
こんな簡単にイク婆さん
俺にはピッタリだ
さっきフェラで発射したばかりだが
俺のオチンチンはまだビンビン
ソファに股を開いて座り
股の間に義母を座らせた
義母は正座してる。
俺は義母に「正座なんてしなくて
いいんですよ!」と言ったが
義母は「こっちの方が楽にだから」と。
義母は俺のオチンチンを握り
シコシコしたり口に咥えたり
俺が気持ちなるようにと頑張ってる。
こんな生活がこれからも続けばいいな
って思ってる。
※元投稿はこちら >>