麻美のお腹も大きくなり、臨月を迎えた。
それまでに義母との関係はより一層深くなりお互いを名前で呼び合う仲にまでなっていた。晩酌しながら初体験の話しを聞いたり、義父とのなりそめを聞いたり。
だが相変わらず義母はデニムばっかりでパンストを一回も履かなかった。
スーツ姿を思い浮かべながら悶々とする毎日を過ごしていた。
それから何日かたち、雪が少しちらつく夜
気温が下がったせいか、以前痛めた手が疼くので温めていると義母が
「揉んであげようか?」と言ってきた。私は即答で「揉んで!」といい義母の正面に座った。
ジャージ姿に何も感じる事もなくただただ痛む手を見つめていた。
「大丈夫?」
義母は相変わらず優しい。
「大丈夫じゃなーい(笑)」
ふと胸のあたりを見ると、前かがみで胸元のゆるいシャツを着ていたせいで義母の張りのない胸が丸見えだった。お風呂上がりでノーブラだった。
これはさすがにまずいと思い
「もういいよ。ありがとう。」
と言ってねっ転がった。
それからと言うもの義母の胸が気になって会話もまともに出来ずにいたら、義母もねっ転がった。
私はなぜかチャンスは今日しかないと思い
こたつの中で脚を義母の股のあたりに当てて
様子を探る事にした。
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