義母(当時40歳)あだ名はリッ子
りっ子はおっぱいを服の上からだと思っていたみたいだけどいきなり直揉みした。
「え?」て感じだったけど時すでに遅しってな感じでフニャフニャの乳首を重点的に責めた。
次第にカチコチになる乳首。りっ子は
「ちょっと‥ぁふーん。だめだって‥あーん。」と声がではじめた。
「麻美ちゃんが臨月だからできなくて寂しいんでしょ?」というので
「違うよ。この間さー忘年会で黒いパンスト履いてたの見てめっちゃ興奮した。その時ぐらいからリッ子を女として見るようになったんだよね。だからいつもこうなる事を狙ってた。」と言うと
「実は最近2人でいる事が多くて意識していたの」
リッ子はそう言うとますます声が大きくなった。
「じゃあーきっかけになった忘年会と同じ格好してきて!」
というとリッ子は持ち前のサービス精神で文句も言わずスーツに着替えてきた。
すかさずソファーに腰をかけリッ子の乳首をコネコネすると
快感に顔をゆがめた。妖艶な光沢の黒パンストに興奮しながら、白く透ける太ももを触った。
息を荒くするリッ子に
「俺のも触って」というとジャージの上からゆっくりとさすりだした。
太ももからまたの付け根あたりをじらすように触りセンターシームのあたりを上下させると
「んんんん‥」と震えるように声を出し首に手を回してきた。
我慢出来ずパンストとパンツを一緒にずりさげると毛の少ないびしょ濡れのあそこが見えた。
そのままソファーの背もたれに手をつかせ挿入すると
リッ子はすぐにいった。私も興奮し過ぎてすぐにいった。中に出した。
ここからリッ子と私は義母と息子という関係の裏で彼氏彼女の関係を続ける事になる。
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