(続き)
女友さんの呼ぶ声で風呂場を覗いたら、色々小道具が置いてあり興味津々。
真ん中に溝があるH椅子やエヤーマット、他にも表面がゴム張り状で幅が狭く、高さが低い意味不明のミニ寝台なのか?なぜか中心に小さいヘコミがあり、そこにプラスチックの板がはめ込まれていました。
お湯が溜まるまで少し間があり二人で部屋に戻ったら、兄嫁さんが既に下着姿でテレビを見ていた。私はズボンを脱ぎ、嫁さんの側で横になり彼女のオッパイを揉み始めたら、彼女も私のバンツに手を入れて肉棒を握りました。
一方の女友さんは部屋に備え付けの自販機を覗いていて、中にいろいろな大人の玩具が入っているようで、その中の男性器を型どったサイズ別の玩具を、女友さんが遠慮がちに欲しいと言う。
兄嫁さんとの触りっこを中断し、彼女が選んだ中サイズを購入した。
セール中とかで全て半額の大枚千円也、中身を取り出したら、これが本当に男性器そっくりで見事なカリもあり、しかも根元が吸盤になっていた。
説明書には使い方が書いてあり、風呂場にある例のベンチの真ん中に吸盤で固定して、ベンチを跨ぎ自分でオマンコに挿入するという代物でした。
女友さんは家で一人自尉のとき使うバイブレータと勘違いしたようです。
お湯もいっぱいになり、3人共に部屋で全裸になり風呂場に向かった。
二人はトイレを済ましていないので風呂場で小便をしたいという。
さすが恥ずかしそうに背を向け、二人並んですごい量の小便をした。
(続く)
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