(続き)
周りの雪も溶けてようやく春の季節を迎え、農家も自分の仕事も忙しくなりました。
モ-テルで兄嫁さんの女友さんと会ってから、久しぶりに兄嫁さんから電話があった。
前に湯治場でお会いしたあの女性から何回か電話があったそうで、また会いたいということでした。
兄嫁さんは当分の間畑仕事が忙しくて出掛けられないので、一度会ってあげたらと彼女の番号を教えてくれた。
しかしその気がないのであえて電話をしませんでした。
そうしたら5日ほどして兄嫁さんから私の携帯の番号を聞いたそうで、彼女さんの方から直に電話がありました。
彼の気持ちも無視できず、その週の日曜日に湯治場で彼女とお会いしました。
冬場と違い客も少なく館内は閑散としていました。
先に着いていた彼女は既に個室を借りていて、一度風呂に入って来たそうです。浴衣姿の彼女の身体から香りの良い石鹸の匂いが漂い、少しだけ気分が高まりました。
思わずマッサージしてあげますか?といいましたら彼女はとても喜び、お願いしますと既に敷かれていた布団の上にうつ伏せになりました。
そこで私も部屋備え付けの浴衣に着替えるためブリ-フ一枚だけになり、浴衣を羽織ろうとしたら、突然彼女はパンテイ-を脱いで裸の上に浴衣を着直した。
それを見た私も全裸になり、彼女の太ももからマッサ-ジ始めました。
しばらくして彼女は自ら足を広げたので、閉じた性器の割れ目が見えました。
感じてきた私は彼女の浴衣を脱がそうとしたら、彼女は何も言わずうつ伏せのまま浴衣の袖から手を抜いたので、浴衣を取り去りこれで二人とも完全に裸になった。
肉棒は既に勃起状態となり、マサ-ジより早く挿入したくなり彼女にあお向けになって頂きました。
待ちかねていたのか彼女は両膝を立てながら両足を大きく広げたので、性器は丸見えになりました。
私は性器を広げて膣穴の湿り具合を指で確かめたらたっぷり湿っておりました。
彼女はとても恥ずかしがり目を閉じていましたが、以前のようにお尻の下に座布団とか、ゼリ-のことを特に言わないので完全に勃起した太い肉棒を膣穴に少しづつ挿入し始めました。
(続く)
※元投稿はこちら >>