(続き)
彼女は布団の中から手を伸ばし、風呂敷包みからビニール袋に包んだ例の玩具を取り出した。
太さと長さは私に比べて凡そ7割ほどですが、しかしこの程度の太さが調度良いのかも知れない。
彼女はまだ使ってないのでやって欲しいという。何か気が進まないといったら、自分やって見るのでオッパイを揉んで欲しいといわれ、彼女に添い寝の形で左手でオッパイと乳首を優しく揉みながら側で見ていました。
彼女は目をつぶり足を大きく拡げ、両手でそっとマンコに玩具を挿入し、小刻みに出し入れをしていた。
彼女のあられもない姿をしば見ていたら、私の肉棒は少し勃起状態になり、私は彼女の横で仰向けになりオナニーを始めました。
それを見ていた彼女はマンコから玩具を抜き捨て、私にお尻を向けて上に跨がり、私の肉棒を両手で強く握り上下に擦って間もなく完全に勃起になりました。
そうしたら彼女は私と対面する騎乗位に向きを変え、硬直した肉棒を掴み腰を浮かし自分で腟穴にあてがえ、ゆっくりと腰を下ろして肉棒が彼女の腟穴に全部入り切っりました。
そこで彼女のオッパイを揉んであげたら、彼女は最高に気持ちが良いと泣きながら身体を上下に動かました。
彼女は肉棒の感触をオマンコ全体で感じていたようです。
細身の身体なのにオマンコの穴だけは身体に似合わず、太い肉棒がすんなり入るり、肉棒にマンコ全体が絡みつく感じが私にはとても良いです。
しばらくして彼女はいった!のか、私に上半身を密着して来ました。そこで体位を入れ換えて肉棒を抜き、彼女に四つ這いになって頂き、彼女も私も好きな形の後ろから挿入しました。出し入れを繰り返していたら、凄く気持ちがが良いのでもっと強くついと催促されました。
と同時に、彼女の腟が私の肉棒を何度も締めるような感触を感じ一気に気分が高まり、彼女の腟穴に二度めの射精しました。
(続く)
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