(続き)
50歳という彼女のお歳なのに、胸の膨らみが小ぶりのオッパイは、本当におわんを伏せたような形で、とても可愛らしくて若々しく感じます。しかし乳首は思いのほか大きくて、小さめの乳房に比べアンバランスなところがとても面白い。
私自身もいい歳ですが、兄嫁さんにいわれているようにオッパイを揉んだり、乳首を摘まんだり、口に含むのが好みですから、布団の中でお互い全裸で休んでいても、自然と私の手は重点的に彼女のオッパイと乳首を触っています。
彼女はマンコにも触って欲しいと身体をよじり、私の身体に右足を乗せ、マンコに触りやすいようにいやらしいポ~ズをとりました。
それにしても兄嫁さんを介し、まだ短いお付き合いなのに、彼女は一気にうち解けて全裸をさらし、性器を触って欲しいと求めて来る彼女の性欲は、当分の間衰えることはないでしょう。
要望に応え、彼女の腟穴に二本の指を入れて優しくかき回し、さらに丸くて固めの乳首を口にくわえ舌先で転がしていたら、腟穴に入れていた指がお汁でびしょびしょになり、私の腕にも流れ出し、同時に腟穴が大きく拡がり始め、指2本どころか少しオ~バな表現ですが、5本の指が全部入りかねないぐらいになりました。
またオマンコ全体がお餅のように膨らみ、ビラビラが手のひらに絡みつく感じは、まるで生き物ようです。
彼女は肉棒を挿入して欲しいのか、私の太い肉棒を手のひら全体を使って強く握り、一生懸命しごきました。
それでも私の鈍い肉棒は、なかなか勃起しない。
彼女に「例の男性器の玩具は」と聞いたら持ってきているという。
(続く)
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