(続き)
腰を下ろしてバックの体位は初めてで、彼女には気持ちが良さそうなのか、乳首を触ってと催促されました。
自分から試して見たのの、まあまあの感じでした。
今度は彼女が私と対面する体位に向きを変え、彼女が肉棒を掴み腟穴に合わせて腰を沈め、太い肉棒が彼女の穴に全部入り切りました。私は目の前の乳房を揉み乳首を口にくわえたら、彼女は上下に身体を動かし、さらに腰を前後に振り、同時に私の肉棒を挟みつけるかのような感触がありました。
間もなくして彼女は私の上で動きを止め、私の肉棒をビクビクと挟むような感じを与えて彼女はいった!ようです。
彼女に聞いたら、最初のバッグの時の挿入と今ので既に2度もいったそうです。
それにしても長く途絶えていたからなのか、解放された場所の、それも本で見たようなあられもない体位で性交の味を知り、普段はまじめそうな年配女性の解き放された性欲は凄いというしかないです。
ところで私の肉棒は固さを維持したままでまだ不完全燃焼!そこで彼女を浴槽に立たせ、足を拡げて前屈みになってもらい、ほぼフル勃起状態の肉棒を、口を開けた彼女のマンコに挿入して、どんどん突き続けたら、程なくして大量の精液を彼女の腟穴に注ぎ込みました。
私はマンコから肉棒を抜きエアーマットの上で仰向けになりひと休みです。それを見た彼女は、特にお願いしないのに私の身体や肉棒にソ~プ液をたっぷり塗り、私にお尻を向けて私の身体に股がり、時々ビラビラのマンコを私に見せながら肉棒を丁寧に洗って頂きました。
終わってから二人一緒にお湯に入りましたが、彼女は私の肉棒からなかなか手を離しません。そのあと部屋に移動しましたが、少しお疲れなので食事はあとにし、布団に入ったら彼女も布団に入って来て、二人とも全裸のままで足を絡めて抱き合い、心地の良いしばしの休憩です。
病気の妻とはしばらく性交からご無沙汰している私もそうですが、何の気を使うこともなく、彼女たちの性器に生出しで遠慮なしに射精出来る年配女性との性体験は、何にも代えがたいです。
(続く)
※元投稿はこちら >>