(続き)
あれから10日ほどして、番号教えてないのに女友さんから直に電話がありました。
兄嫁さんから教えてもらったとのこと。電話の向こうで女友さん遠慮がちで、用件を切り出せない。
私のから「もしかしてまたモ~テルに行きたいとか?」と持ち出したら、そういうことでした。
女友さんが兄嫁さんに電話したら、地域の人たち総出で毎日農道の除雪があり、この人たちの食事の支度に時々駆り出され、どうしても都合がつかない。全然気にしないから、お二人で楽しんで来てということでした。
でも少し気になるので、兄嫁さんの方から私に電話して欲しいと女友さんに頼みました。
すぐに兄嫁さんから連絡があり、除雪の話しは本当でした。兄嫁さんの話では、1ヶ月以上「あれをやってない」から溜まっているみたい。少し元気がないので二人で会って元気つけて下さいとのことでした。
湯治場のことは言わないで下さいとのこと。
それにしても兄嫁さんと女友さんはとても明るく優しい性格で、お互いのことを気づかい、二人は本当に仲が良い。
兄嫁さんの話では、女友さんの娘さん二人はとうの昔に嫁ぎ、今は元役場職員の老いた義母と二人暮らしの生活だそうです。性格はとてもほがらかで、女友さんには直に電話してかまわないという。
早速電話をしたら大変喜んでいました。ということで土曜日に会うことにしました。ちなみに女友さんの体格はやや細身で、兄嫁さんに似ています。ただオッパイは兄嫁さんと違い小ぶりのおわん形です。でも乳首は割りと大きくて可愛いです。
当日は女友さんの村のバス停で車に乗せ、前に三人で行ったモーテルに向かいました。着いたらほぼ満室で、たまたま空いていた部屋が、うまい具合に和室でしたが料金は少し高めでした。6歳上の兄嫁さんと違い、女友とは歳も同じなので二人とも何か気恥ずかしい。彼女は先に風呂に入ろうというので彼女は浴槽にお湯を出しに行きました。
その間に私は全裸になり先に布団に潜り込みました。
風呂場から戻って来た彼女は私を見て、全裸になり布団に入って来ました。
私は彼女の手を掴み肉棒に触ってもらい、手馴れたように肉棒を握り、しごいていたらほぼ勃起状態になりました。
彼女のマンコに触ったら既に湿っていて彼女は足を拡げ、直ぐ入れて欲しいと求めて来ました。彼女にお湯は?といったららあわててお湯を止めに行きました。私も後について行き彼女のオシッコを見たいとお願いしました。(続く)
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