(続き)
個室に戻りお疲れのあとの食事タイムです。彼女が売店で調達した多めのウーロンやジュースに、彼女持ち込みのお握りと重箱に詰まった手料理、さらに兄嫁さん手製の美味しそうなお弁当、やや鮮度が落ちたお寿司をなど、まるで運動会のご馳走です。
一段落したところで彼女は「三人の都合を合わせてまたお会いしたという」
それで兄嫁さんと彼女が、互いの電話番号を交わしていました。
その後何を思ったのか、兄嫁さんは私たち3人のモーテル(ラブホテル)での出来事を話し出しました。これを聞いた彼女は、羨ましいのでぜひラブホに連れて行って欲しいという。
彼女がいうにはこれまで心許せるお相手がいないので、男性との交わりは一度も無かったという。
ホテルは自分の住む町からそんなに遠くないとこにも何軒かあるという。お二人のやりとで話が進み、その内に一度そこに行って見るということで一応内定!したようです。
「肉棒のサイズが普通の程度なら、締まりの良い彼女のマンコと、欲情をそそる大きな乳房をもつ彼女との性交は最高でしょう」
でも私のオバ~サイズの肉棒と彼女の膣穴!は少し合わないようです」
私としては兄嫁さんの女友さんのこともあり、内心はこれ以上発展しないのが望みです。
再会を約し帰り仕度を終え、それぞれ帰途につきました。
(続く)
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