(続き)
見たし、見せたし、入れたり出したり、彼女たちも私も性欲を十分発散し、満ち足りたようで次は食欲です。
でも食事は一度お風呂に入り、あちこちの穴(兄嫁さんの言葉を)を洗浄し身体を清めてからとなりました。
1時間1000円の家族風呂は無駄というので男女別の専用風呂に行くことになりました。
しかし彼女から膣穴に白い精液が残っていたらまずいと言われました。
そこで兄嫁さんからのお願いで、私がお二人のマンコに指を入れてかき出す羽目になりました。
お二人とも仰向けになり足を拡げ、立て膝になってもらい膣穴に指を挿入し優しくかき出しました。お二人は恥じらいながらも気持ちが良いのかうっとりした表情でした。
その後改めてお二人の身体のあっちこっちを見たら、方々が擦れた跡なのか赤くなり歴戦!の痕跡が残っていました。
これでは恥ずかしいというので、仕方なくまた家族風呂を予約し、空いてたのでまた三人揃って入りました。
私自身はお二人を相手に短時間で3度も射精したので大分疲れました。
なのでお二人に構わず、私は風呂場の洗い場でタオルを被せた桶を枕にして、時々身体にお湯を注ぎながら大の字のマグロ状態です。
兄嫁さんと彼女のお二人はしっかりうち解け、とても初対面とは思えません。
お二人の性欲はまだまだ尽きないのか、お互いのオッパイを触ったり、マンコの表面を手で洗ったりして、60歳近いのに二人は童心に帰り全身泡だらけで楽しんでいます。
私は何か心地が良くなり少し眠くなりました。しばらくしてたら、やはり予感していたとおり、だらりとして横たわる私の肉棒に懲りもせず、二人は手に石鹸を付けて洗い始めた。 勃起する訳もないので好き勝手やらせました。しばらくして二人は諦めたのか、3人一緒に風呂に入り風呂場を後にしました。
(続く)
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