(続き)
流れで二人とも全裸になり私が上になろうとしたら、兄嫁は私の肉棒を手で掴み、カリの先を口にくわえた。
湯治場で彼女ら2人との性交体験が発端で、何もかも私には初めて体験ですが、今回は彼女の好きなようにさせてすべてお任せでした。
さらに発情した彼女は、仰向けなった私をまたいで肉棒を頬張りながらお尻を向けたので、パックリ開いたオマンコの細部や勃起したクリが丸見え。長く性交から遠ざかっていたにしても、しかし56歳で、孫もいる兄嫁の思いもよらない大胆な行為で、私の肉棒がこれまでになく固くなり、勃起が最大状態。私には彼女の性器を舐める勇気がないので、目の前の潤んで大きく開いたオマンコを指先でコネクリ回し、クリを手で優しく触ってたら彼女は起き上がり、自分の手で私の肉棒を掴み、蒸れたオマンコに導き入れた。
目の前で私の膨張した太い肉棒が、めくれたマンコに絡むのと、お尻の穴が丸見えで、まさに非現実的で夢を見ているような気持ちです。
現在妻は長期入院中で、元気なときでさえこんな体位など全くやったことがなく初めての経験です。
私も気分が高まったので、彼女を仰向けにして体位を変え、両足を抱え両手で乳房を揉みながらゆっくりと肉棒を挿入した。
(続く)
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